若い女性の方は、一刻も早く東京から地方都市に移り住んだ方が絶対良いと思います。。

公開日: : 最終更新日:2015/11/23 ギャル, マイルドヤンキー, 地方, 女性, 少女, 東京, 社会, 若者, 貧困

東京にいると、至る所から付き合ってて結婚すると思ってた男性がいて妊娠がわかったので告げたら、着信拒否されて逃げられたとか、すぐ堕ろせ!って言われたどうしようとか、ナンパされて中出しさせたら誰の子かわからない子を妊娠してしまったとか、ひどい話しばかりが聞こえてくる。。

 

正直、地方のほうが男も女もそこまでひどいことにはなってない気がする。

 

地方もよく妊娠したとかあるんだけど、そこで出来婚してる気がする。

 

東京みたいに着信拒否して逃げたとか、堕ろせ!ってキレられたとかはあんまり聞かない。

 

全国的にすごく悪く言われる大阪でも(笑)

 

これは何年も前からずっと言ってるんだけど、若い人はもう東京から地方に早く帰ったほうがいい気がします。

 

帰る地元がないとか、地元が田舎すぎるって人は大阪とか地方中核都市に行くとかしたほうがいいと思う。

 

本当に!

 

東京にひどい男が集まってるからなのか、女がバカだから騙されてるのか、経済的にどうしようもないからそんなことになるのか、両方なのかはわかりませんが。。

 

東京という街がそうさせている面もあるんじゃないのかなーと思ってしまいます。

 

この子が沖縄にいたら、静岡にいたら、大阪にいたら、北海道にとどまっていたら、東京でひどい男に捕まって妊娠して逃げられたり、すぐ堕ろせ!とキレられたりすることもなかったんじゃないのかなーと思って悲しくなりましたね。。

 

特に地方から来た純粋な子が被害にあっている気がします。。

 

男は男で東京は、あの女を5回も妊娠させて堕ろさせたぜ!とか、この前は堕ろすのが間に合わなくて生ませてから逃げたぜ!とかクズなこと言ってるやつばっかいます。

 

若い女性の方は、一刻も早く東京から地方都市に移り住んだ方が絶対良いと思います。。

 

経団連なんかは東京に一極集中させた方が経済効果高いからとか、そこで若い子どうしの出会いがあるとか良いことばっかり言ってますが、騙されてはダメです!!




関連記事

no image

福島県警の男性警部補が自殺(NHKニュース)

11日朝早く、福島県の福島警察署のトイレで40代の男性警部補が頭から血を流して倒れているのが見つかっ

記事を読む

no image

ネット上で西成が危ないとかスラムだとか見るけど、麻布や南青山の方が西成よりはるかに危険!

よくネット上で西成がやばい!とか日本のスラムとか、日本一危ないエリアとか見るけど、実際は南青山や六本

記事を読む

no image

ビリギャルは成功モデルではなく失敗モデル。

ビリギャルって成功モデルのように言う人いるけど、慶応大学出たのに何の仕事も続かず職を転々として今無職

記事を読む

no image

民進党の山尾さん。

山尾さんはこれを機にもう死に体の民進党を離れて自民党か都民ファースト辺りに合流しようと思ってるんじゃ

記事を読む

自民党の衆議院議員の今枝宗一郎が保育士の給料が低いのは保育士の質が低いからとウソ、デタラメを朝まで生テレビで発言。今枝宗一郎議員は落選させましょう!!

自民党の衆議院議員の今枝宗一郎が保育士の給料が低いのは保育士の質が低いから、質の高い保育士には給料が

記事を読む

伝説の嬢王一条葵さん。17年間キャバ嬢のトップを走り続けるレジェンドです!愛用の化粧品・香水はこちら。

  歌舞伎町の嬢王と呼ばれて、六本木に進出してぶいぶい言わせてまた歌舞伎町に

記事を読む

no image

元博報堂の原田曜平さんのお父さんが新型コロナのワクチンを接種後ICU送りに。

元博報堂の原田曜平さんのお父さんが新型コロナのワクチンを接種後に副作用でICU送りになりました。

記事を読む

no image

大阪の天王寺区の高津高校出身の有名人が強烈だった。

大阪の天王寺区の高津高校の出身の有名人がいろいろな意味で強烈でした。   高津

記事を読む

no image

アメリカでの麻薬の違法化の背景は人種差別と利権からだった。

アメリカやカナダ、オランダなど世界では麻薬(マリファナ)の合法化の流れにあります。  

記事を読む

ジャニーズがよく来ている六本木のキャバクラ。

  六本木のララァにジャニーズの手越が来ていたそうです。  

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0