どんな田舎でも潰れないのが美容室と洋品店とスナック。それくらいキャバ嬢は社会から必要とされている仕事。
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ガールズバー, キャバクラ・ラウンジ・クラブ, 社会
日経BPプロデューサーの柳瀬博一さんがどんな地方の商店街でも潰れないものが三つある。
洋品店と美容室とスナックだと言っていました。
つまりキャバ嬢の社会からの需要ってそれくらい大きいものなんだと思います。
確かにどんな田舎の駅にもスナックありますよね。
都内にしても接待でキャバクラを使ってる企業がほとんどです。
それが田舎に行くとスナックになるんだと思います。
キャバ嬢の給料(付加価値)が高いのは、それだけ社会からの需要が大きいというのがあると思います。
さきほど夜の仕事から昼に転身する例を書きましたが、近年熟女店やスナックの盛り上がりを見ても、ずっと夜の仕事をするというのも選択肢としてありだと思います。
都心の場合だと、キャバクラから熟女キャバクラ、クラブに行き、チーママやママを目指すという道ですね。
ただ銀座や六本木、錦、北新地などのクラブでママを目指すというのはそれはそれで昼の仕事に転身する以上に接客スキルやキャストの教育力など大変だとは思います(>_<)
クラブはみんなママを目当てに来るくらいママがとても重要なので。
ママが良いママかどうかで経営を左右すると言っても過言ではないですね。
銀座の瑞木の涼子ママ(元サードフロア)や六本木ミトスのメグママなどが有名ですが。
または地元のスナックで働くという道ですね。
スナックって案外給料高いし引かれ物少なかったりするから良いんですよね。
都内でキャバやってた子とかだと地元のスナックとかだと凄い綺麗な部類に入ると思うので。
都内で接客を磨いて、地元の小倉や木屋町や先斗町、軽井沢などのスナックで働くという道ですね。
それはそれで凄い愛されると思いますよ(*´▽`*)
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