香川県坂出市の大西有紀ちゃんタケノコ堀り失踪事件はCIA、イルミナティの傘下工作員による犯行。
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最終更新日:2020/06/18
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
香川県坂出市の大西有紀ちゃんタケノコ堀り失踪事件はCIA、イルミナティによる犯行だと思います。
「事件概要」
2005年4月29日大西有紀ちゃん家族は香川県坂出市五色台で開催されていたタケノコ堀りイベントに参加していました。
参加者は有紀ちゃん親子を含む60人でした。
午後1時にタケノコ堀りがスタートし、母親とともに竹林の中に入っていきました。
有紀ちゃんは「タケノコをもう一本見つけてくる!」と言い一人で竹林の先へと走っていきました。
数分後、母親は有紀ちゃんを呼びましたが有紀ちゃんの姿はありませんでした。
母親は警察に通報して3000人以上の警察官で竹林を捜索しますが見つけることはできませんでした。
母親と離れてから有紀ちゃんが最後に目撃されたのがこの場所です。
携帯電話で話しながらタケノコ堀りをしていた参加男性が有紀のピンクの帽子が横切るのを目撃していました。
この時が1時48分で、その後の有紀ちゃんの足取りは途絶えています。
現場のすぐ脇にあるため池で水難事故にあったのではないかという説もありましたが、ため池の水を全て抜いて調べましたが発見はされませんでした。
それにそもそも5歳にもなれば、ため池の中に溺れに入っていくとは考えられません。
トンビや鷹など猛禽類に攫われたのではないかという意見もありましたが、この辺りにトンビや鷹など猛禽類はいません。
また動物に攫われた場合は血痕など何かしらの痕跡が残ります。
当時、タケノコ堀りの最中に不審な男の目撃情報がありました。
有紀ちゃんが最後に目撃された1時48分ごろ、タケノコ堀りの参加者がタケノコを掘っていると、竹林の茂みの中から大きなリュックを背負った筋肉質の不審な男が現れました。
参加者の方がその男に「ここにタケノコがありますよ」と話しかけましたが、男は返事もせず無言で竹林の茂みの中に入りまっすぐ下に降りて行ったそうです。
男の進行方向の直線上にあるのが有紀ちゃんがいた場所でした。
その後の調べで男はイベントの参加者ではないことがわかりました。
この場所は一般の人が滅多に出入りする場所ではないそうです。
有紀ちゃんを探す会代表の方はこの不審者がリュックサックに有紀ちゃんを入れて連れ去ったと言われています。
「考察」
大西有紀ちゃんがこの不審な男にリュックに入れられて連れ去られたということで間違いないと思います。
状況証拠的にこの男しか考えられませんね。
ではこの男は何者なのかというと、CIA、イルミナティ傘下の工作員だと思います。
CIA、イルミナティは女児、少女を攫い悪魔的儀式を行ったり、臓器売買を行ったりしています。
実行役は茂みの中を難なく移動して、痕跡を残さず、わずかな時間で女児をリュックに入れて連れ去ることに手慣れていることから北朝鮮の工作員、稲川会、住吉会、松葉会の組員、朝鮮総連、民団、部落解放同盟関係者、宗教組織関係者などCIA傘下機関の連れ去りのプロだと考えられますね。
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