読売新聞北海道支社千歳通信部記者、石橋武治(34)はロシア寄りの記事を書いたためにCIAに潰されたか。
公開日:
:
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
覚せい剤を使ったとして、警視庁新宿署が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で、読売新聞北海道支社千歳通信部記者、石橋武治容疑者(34)を逮捕していたことが4日、同署への取材で分かった。
「使っていない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、1月中旬~2月3日までの間に、東京都内またはその周辺で、覚せい剤を使用した疑い。
同署によると、石橋容疑者は3日午後4時半ごろ、新宿区歌舞伎町の路上を挙動不審な様子で歩いているところを、署員が職務質問。
所持品から注射器などが見つかり、尿検査の結果、覚せい剤の陽性反応が出たという。
読売新聞グループ本社広報部の話 記者は病気療養のため、昨年12月中旬から休暇を取って首都圏にある実家に帰っていた。
捜査の行方を見て、適切に対処する。
(時事通信)
読売新聞北海道支社千歳通信部記者、石橋武治容疑者(34)は使っていないと否認していることからも、これはCIAに石橋記者がロシア寄りの記事を書いたために潰されたのではないでしょうか。
石橋記者が北海道千歳通信部記者というのが気になります。
読売新聞社は正力松太郎さんから渡辺恒雄さんまでCIA直属の機関です。
石橋記者は親露的な記事を書いたために覚せい剤をでっちあげられて逮捕されてしまった可能性がありますね。
関連記事
-
-
富士通を擁護する記事を書いた毎日新聞はおかしい。
富士通を擁護する記事を書いた毎日新聞はおかしいですね。 毎日新聞は「富士通
-
-
安田種雄さんのお父さんが都内で記者会見(共同通信)
2006年に東京都文京区の自宅で遺体が発見された男性=当時(28)=の遺族が20日、都内で記者会見し
-
-
電気、EV同様水素もエコではない。水素を取り出す時に石油、天然ガス、石炭を使用。
環境サミットなどで再生可能エネルギーにシフトしていこうという流れになっていますが、現実に照らし合わせ
-
-
ユーチューバーの折原が旭川のいじめ事件の関係者を取材していたところ強要罪で逮捕。背景に稲川会、住吉会とCIA。
ユーチューバーの折原が旭川のいじめ事件の関係者を取材していたところ北海道警察に強要罪で逮捕されました
-
-
大津綾香さんが依頼した弁護士の豊田賢治弁護士は松浦グループ。
大津綾香さんが依頼した弁護士の豊田賢治弁護士は松浦グループでした。 能勢元
-
-
宮台真司さんを刺した犯人は宮台真司さんの講義の予定を把握していた。
宮台真司さんを刺した犯人は宮台真司さんの講義の予定を把握していた可能性が高いとNHKが報道していまし
-
-
創価学会の麻生泰医師、幸福の科学の大川宏洋さん、ガーシー、Z李のバックは松浦大助さん。
創価学会員で東京美容外科の麻生泰医師、幸福の科学の大川宏洋さん、ガーシー、Z李、三崎優太さん、春木開
-
-
日本での接種が予定されている、米ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡。
日本での接種が予定されている、米ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡しています。 http
-
-
三浦春馬さん死去の不可解な謎。
三浦春馬さん死去の不可解な謎。 ・遺書の謎 当初
-
-
立憲民主党副代表の辻本清美さんが維新の会の橋下さん、吉村さんにラブコール。辻本清美さんの維新の会入りもあるか。
立憲民主党副代表の辻本清美さんが衆院選で維新の会の池下卓さんに敗れて落選しました。