今日本でやらないといけないのは税の直間比率の見直し
消費税というのは全員から平等に取りましょうと、一見平等をうたってるけど、金持ちからも貧乏人からも等しく取られるので、ものすごい不平等な税のシステムなのです。
食うや食わずの人の100円と毎日キャバクラで豪遊してるような人の100円は意味するものが違います。
今、日本でやらないといけない改革は税の直間比率の見直しです。
戦後、GHQのシャウプ勧告などから、7対3で行われていたものが、今や6対4になっています。
上げないといけない税は相続税です!
再チャレンジ社会、格差の固定化などが言われています。
生まれたときから100億あるやつと、生まれたときから食うのにも困るやつは、スタートラインが違うのです。
200メートル走をしたときに、1人のやつは最初の位置からだけど、もう1人は100メートルラインからのスタートなのです。
リーマンショックのあと、あの競争社会のアメリカでさえ、直間比率を見直そうということで、相続税の累進を高めています。
そんななか、日本は逆進性のある消費税を上げようとしている。
弱者切り捨てと言われてもしかたないと思いますね!!
関連記事
-
-
パナソニック子会社のパナソニックインダストリーが安全性認証手続きで不正。
パナソニックホールディングスは12日、電子材料を手がける子会社が、米第三者機関「ULソリューションズ
-
-
伊藤和子弁護士には児童買春の温床である六本木、麻布、南青山を調べてほしい!
伊藤和子さんは六本木、麻布、南青山、赤坂を調べた方がいいですよ。 小学生
-
-
CIA傘下の読売新聞社VSゾゾタウン前澤社長が勃発。
前澤さん、読売新
-
-
日経MJ2030年には東京都だけで133万人の人手が足りなくなる。
2030年に国内で644万人、東京都だけで133万人の人手が足りなくなる試算を、パーソル総合研究所と
-
-
中国が充電不要で50年間使用できる原子力電池を開発。
中国が充電不要で50年間使用できる原子力電池を開発しました。 https://pc.watch
-
-
東京のキャバ嬢、ホステスと名古屋、大阪、京都、福岡など地方のキャバ嬢ファッションについて。
大阪や京都、名古屋とか地方のキャバ嬢やホステスはほとんどRadyを着てますね!
-
-
夜の世界のイタズラ心がすごい好き!(笑)
北千住のキャバクラは、もう東京オリンピックのエンブレムをパクってるから金メダルあげたいよ! pi
-
-
給付金詐欺事件で逮捕されたマイニングエクスプレスの中峯竜晟と佐藤凛果が交際していた(週刊フラッシュ)
今回逮捕された塚本容疑者はあくまで“下っ端”だったとみるのは、全国紙の社会部記者だ。 &nb
-
-
東京から大阪に行って感じた大阪が日本一の巨大な田舎、住みにくい街である11の理由。
東京から大阪に行って感じた大阪が日本一の巨大な田舎、住みにくい街である11の理由です。 &nb
-
-
子どもの貧困って本当は親である大人の貧困の問題。
子どもの貧困は問題だ!って言うと多くの人が共感して人やお金も集まる。 だ