日本で誰も他者に相談しないのは、相談しても誰も助けてくれないから。

公開日: : 政治, 教育, 社会, 福祉

最近「なんで相談してくれなかったんだ」という声をよく耳にします。

 

「助けて」と言える援助希求スキルの向上が必要だなどとも言われています。

 

しかし相談したり、助けてと言ったりしても誰一人助けようとしないからみんな相談しない、助けてと言わないのではないでしょうか。

 

つい最近人の行きかう繁華街でおじいさんが「助けてくれー」と言いながら頭から血を流して倒れていました。

 

しかし驚くことに誰一人おじいさんにを助けようとしないし、厄介ごとにはかかわらないでおこうというようにチラッと横目で見てさっていきました。

 

私がおじいさんのところに行き救急車を呼びことなきをえましたが、私が行くまでにも繁華街なので多くの人が行きかっているのに誰一人助けようとしていなかったことに驚愕しました。

 

その後、おじいさんはおかげで助かりましたとわざわざ家まで来ていただきお礼を言われました。

 

また電車に乗っていたときに若い女性が痴漢をされたらしく、「痴漢です。誰か捕まえてください」と叫びましたがチラりと横目で見るだけで誰一人痴漢男性を捕まえようとしていませんでした。

 

私が捕まえましたが女性はとても感謝していました。

 

多くのサラリーマンが行きかっていましたが、被害者の女性に舌打ちしているサラリーマンまでいました。

 

これがアメリカだったら誰か真っ先におじいさんを助けますし、痴漢を捕まえに行っています。

 

最近こういう我関せずの日本の状態に本当に絶望しています。

 

今まっさきにやらないといけないのは、「助けて」と言われたときにすぐに助けにいける人の養成、社会の養成ではないでしょうか。

 

「欧米では」とよく聞きますが、一番アメリカ並にしないといけないのはここだと思います。




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