犬養毅総理の言葉。
5・15事件で犠牲となった憲政の神様と言われる犬養毅総理の言葉。
「風評、中傷には弁解しない。人間修養の1方法だよ」とよく側近の古島一雄に言っていたそうです。
また犬養は一切の名誉、金銭を求めず常に質素な生活を心がけていたそうです。
政策や主張を批判されただけですぐに市民を脅してスラップ訴訟をする音喜多駿や駒崎弘樹がいかに小物かわかりますね。
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