指原莉乃さん「小学校・中学校時代いじめ被害で不登校になっていた過去」を明かす。

指原莉乃「学校に来ないでくださいって…」中学時代不登校の原因明かす

中学生の頃は不登校だった時期があり、15歳で上京するまでは家と塾を往復する日々を過ごしていたそうです。

堅実にも保険に入り老後に備えているという指原さん。

両親には一戸建てをプレゼントしたそうです。

徹子「中学校時代不登校だったって」

指原莉乃「ある日「もう学校に来ないでください」って手紙が家に届いて。誰からかわからないですけど」

徹子「学校からじゃない？」

指原「(笑)来ないでくださいって言うそんなヤバい学校あります？(笑)」

徹子「びっくりした！私学校から来たのかと思った(笑)」

指原莉乃「さすがに学校からではないです(笑)差出人は不明だったんですけどたぶん同級生からだと思います。自分は仲良くしてるつもりだったんですけど。当時はその子のこと意地悪だなって思いましたけど、今考えると自分にも原因があったのかなって思います。でもその時はそれで学校に行かなくなった」

指原莉乃「それが原因で学校に行かないのは悔しいから頑張って学校に行くこともできたかもしれないけどその時はそれでもう全部嫌になっちゃって行かなくなりました。でも母が勉強だけはしてほしいって言ったんでいい塾の先生に巡り合えて勉強だけはちゃんとしてました」

指原さんは小学校、中学校時代がだいぶ辛くて記憶がないそうです。

でもそういういじめ、不登校を乗り越えて今は立派に活躍されているのは凄いですね。

まさに指原さんは「いじめ被害者の星」「不登校の星」だと思います。

日本の学校は才能のある者、目立つ者を潰そうとする最悪の腐ったところですね。

学校なんか行く必要は全くないと思います。

むしろ学校なんか行く方が、せっかくの個性を潰されてしまいますよ。