発達障害や言語障害だからそのままを受け入れましょうと言われて、一番の被害者は当事者の子どもや大人。

公開日: : 最終更新日:2015/10/14 発達障害, 社会

よく誤解されてることだけど、障害は治らない、だからそのままを受け入れましょうというもの。

 

最近はとくにその傾向が強くて、あなたは発達障害だからしょうがない、あなたは構音障害だからしょうがない、あなたはアスペルガーだからしょうがないと。

 

何かの名前を付けることは簡単です。

 

だけど発達障害、ADHD、自閉症などの病名が日本に入ってきたのが90年代。

 

その後00年代に入り、まだボーダーがいるぞとどんどん自閉的傾向、アスペルガー的傾向、ADHD的傾向と押し広げられてきた。

 

だけど、00年代にボーダーも認めると、さらに別にボーダーも出てきた! 学校の担任なんかは、クラスでちょっとでも変な言動があると、~の傾向があると思うんです!と相談してくる。

 

今の日本はまさにこんな状況なわけです。

 

そして発達障害そのままを認めようという流れもあって、そのままでいいんだよという社会の風潮を生み出している。

 

だけど、それによって一番の被害を受けるのは誰なのか?

 

発達障害や各種障害を抱える子どもであり、大人なんですよ!

 

なぜなら発達障害は治るのに、そのまま放置されてるんだから。

 

俺は発達障害支援の現場で3年間指導してきて、100人以上の発達障害、構音障害、吃音、ADHD、ADDを治してきました。

 

その子たちは来たときは、周りからおかしい子、変な子と思われたり、レッテルを張られているので顔もとても暗いのです。

 

だけど、その子たちと指導を重ねるうちに、各種障害が治っていき、顔がパーーと晴れやかな顔になるのです!

 

先生見て見て!カ行やタ行がもう完璧に言えるようになったよー!とか、先生!もうどもることがなくなったよー!多動傾向や自閉傾向がなくなったよ!と。

 

そのまま放置されて困るのはその子です。

 

そのままでいいんだよと放置されて大人になって、じゃあ就職は?結婚は?できませんよ。。

 

国の作業所で月8万、9万の薄給でないと生活できなくなります。

 

それは支援でもなんでもないです!

 

最近は大人の発達障害というのが言われるようになりました。

 

これらは子どものころに放置されてきた子なのです。 早期に障害を治し、復帰する。

 

困った子じゃなくて、困ってる子なんです。 これは大人、子ども問わず。




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