人の悩みを聞いていたら自分が病んでしまう臨床心理士が続出中。
病院や学校、企業などで働く臨床心理士がクライアントの悩み相談を聞いていたら、自分の方が病んでしまい、別の臨床心理士にカウンセリングをお願いしたり精神科に通ったりしているということをよく聞きます。
今日も聞きました。
人を助けようとして自分が病んでいたら本末転倒ですよね笑
メンヘラは感染すると言われていますが、これは臨床心理士などプロも同じことです。
臨床心理士もクライアントに巻き込まれてしまい鬱病になりやすいのです。
よくクライアントに異様に冷たい、高圧的な精神科医や臨床心理士がいますが、あれはすでに病んでしまっている人だそうです。
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