名探偵コナンの歴史漫画のタイトルがすごい!笑
公開日:
:
最終更新日:2018/04/02
本・漫画・書評
名探偵コナンの日本の歴史漫画のタイトルがすごいです!笑
「縄文時代 原始世界の冒険者(タイムドリフター)」
「弥生時代 ひとりぼっちの女王(リトルクイーン)」
「飛鳥時代 霧の中の異邦人(ストレンジャー)」
「奈良時代 裏切りの巨大像(モニュメント)」
「平安時代 十二単の好敵手(ライバル)」
「鎌倉時代 五条大橋の相棒(デスティニー)」
「戦国時代 あかね色の落城(カタストロフィ)」
「明治時代 機械仕掛けの記念碑(メモリアル)」
「室町時代 疑惑の花舞台(カーテンコール)」
「江戸時代 幻影の八百八町(メガロポリス)」
「幕末・維新 暗黒の羅針盤(コンパス)」
「昭和時代 焼け跡の綿帽子(タンポポ)」
|
|
まるでコナンの映画のタイトルですね笑
これはちょっと読んでみたくなりましたね。
全12巻で各980円です。
関連記事
-
-
名探偵コナンの黒の組織のモデルはアメリカのCIA・イルミナティだと思います。
名探偵コナンの黒の組織のモデルはアメリカのCIA・イルミナティだと思います。
-
-
北条かやさんがキャバ嬢やホステスなど夜の女性に嫌われるのは当たり前!
北条かやさんの「キャバ嬢の社会学」を読みました。
-
-
松本清張が好きなので自分も陰謀説を言いたくなる笑
松本清張が好きなので自分も陰謀説を言いたくなる笑 松本清張の昭和史発掘と
-
-
中村淳彦さんの「中年童貞」を読みました。中年童貞というのはある種とても純粋でありピュアな考え方を持った人たちなんだと思う。
中村淳彦さんの「中年童貞」を読んだ。 中年童貞は現実の「女」としての女性を
-
-
銀行の没落。融資でも預金でも利益が出せない。
銀行がいまどんどん没落しているようです。
-
-
団地団に行ってきました。山内マリコさんや雨宮マミさんはマイルドヤンキーを理解できないんだろうなー
昨日は団地団に行ってきました。 サブカル好きは60年代安保、70年代安保の
-
-
東野圭吾「白夜行」を読んで。 大阪の描写が秀逸。「育つ環境」と「生まれ」について鋭く訴えかけている。
東野圭吾の白夜行を読み終えました。 ここでも街の描写は細かく的確だと思いま
-
-
原田曜平さんの「さとり世代」の感想。
原田曜平さんが博報堂の若者研究会の現役大学生61人と対談したさとり世代 を読みました。 &nb
-
-
「cancam」や「JJ」が80万部が11万部になったのは中身がないカタログ誌だからだと思う。「VIVI」は中身が面白い!
80万部が11万部になった「cancam」。 売れない雑誌の共通点とは?