名古屋と東京が山口組となる契機の事件。弘道会VS運命共同会と麻布抗争。

公開日: : 最終更新日:2022/02/14 ヤクザ・マフィア, ヤンキー・半グレ, 名古屋, 東京, 社会

名古屋抗争・山口組弘道会VS運命共同会

 

 

1991年に勃発した弘道会VS運命共同会。

 

それまでは名古屋は中京五社会という反山口組が主流でした。

 

しかしこの名古屋抗争での弘道会の圧倒的強さで名古屋が山口組になってしまう事件。

 

名古屋駅に広大にシマを持つ稲葉地一家や錦三丁目を縄張りにしていた導友会や中京浅野会、平野一家が弘道会の傘下に入るというヤクザ界に衝撃を与えた事件。

 

他の反山口組だった中京五社会の瀬戸一家、平井一家は五代目山口組の傘下に入りました。

 

これにより名駅から錦三丁目~栄に至るまで名古屋一帯は弘道会の一色支配となります。

 

それと2005年の関東一のシマ持ちと言われた独立組織の国粋会が内部分裂しそうになったときに仲裁に入り国粋会を山口組入りさせたのが弘道会。

 

それまでは山口組は箱根の山を越えないという不文律があったがこれが破られた事件です。

 

これにより関東の反山口組の親睦団体関東二十日会は事実上消滅。

 

青山から六本木、麻布、恵比寿、広尾、銀座、渋谷、日本橋、茅場町、上野、入谷、南千住、浅草など都内一等地が山口組となってしまいます。

 

警察庁と警視庁は寝耳に水と大激怒。

 

関東二十日会の住吉会の小林会と山口組国粋会との間で麻布抗争が勃発します。

 

国粋会が住吉会小林会幹部の杉浦良一さんを西麻布で射殺。

 

直後に住吉会も報復として渋谷の落合金町連合、麻布十番の太田会、池袋の関係事務所を銃撃。

 

その後国粋会の工藤会長が拳銃自殺をして抗争終結。

 

弘道会がいなければ名古屋も東京も山口組ではなかったのです。

 

PS運命共同会の幹部で弘道会とドンパチやっていた人はいまは更生して高齢者介護施設の現場で介護を頑張っておられます。




関連記事

no image

会社役員の瀧口洋一と埼玉県川口市の建築業の高橋辰升と札幌市中央区の飲食従業員の菅幸洋と札幌市中央区の飲食店従業員の木村真也を風営法違反の容疑で逮捕。

札幌市のススキノで、北海道公安委員会から受けた風俗店を営む許可を、名義貸ししたとして、男1人が、また

記事を読む

no image

就労継続支援事業所で覚醒剤の密売を繰り返したとして経営者の山内香寿美ら9人を逮捕。

障害者の就労継続支援事業所で覚醒剤の密売を繰り返したとして、大阪府警薬物対策課は27日、覚醒剤取締法

記事を読む

no image

稲川会山川一家組員の秋葉雅史と新免栄治が町田市のキャバクラで男性従業員に言いがかりをつけて暴行したとして逮捕(暴力団ニュース)

警視庁は、先月9日に東京都町田市のキャバクラ店で、女性従業員を注意した男性従業員に言いがかりをつけ、

記事を読む

no image

下山事件の犯人はGHQキャノン機関傘下のY機関(亜細亜産業)か。

1949年7月5日朝、下山国鉄総裁が出勤途中に失踪し、翌6日の未明に轢死体で発見されました。

記事を読む

no image

山口組系組員の神川将一と増田挑と藤原朋輝ら7人が閉店後の店舗からスマホを盗んだとして逮捕。

大阪府泉南市で3月、閉店後の店舗からスマートフォンを盗むなどしたとして、府警は2日までに、窃盗容疑な

記事を読む

no image

創価学会が創価学会を批判した信者を訴えた裁判で敗訴。

創価学会が創価学会を批判した信者の七つ星を訴えた裁判で敗訴しました。   創価

記事を読む

no image

アクセスジャーナルの山岡さん「裁判が公平というのはウソ」

アクセスジャーナルの山岡さんが「裁判が公平というのはウソ」と言っていました。  

記事を読む

no image

くら寿司の30代の店長が上司からのパワハラで自殺(週刊文春)

4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、店の駐車

記事を読む

no image

チャイニーズマフィアのプリンスグループ傘下のプノンペンタワー。

チャイニーズマフィアのプリンスグループ傘下のプリンスリアルエステートがヒュンダイからプノンペンタワー

記事を読む

no image

大阪市阿倍野区、住吉区の帝塚山は大阪一のヤクザの街。

大阪市阿倍野区、住吉区の帝塚山は高級住宅街として知られていますが、実はヤクザの多く住む町でもあります

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英国投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0