ICF元社長の佐藤克と梁山泊の実質経営者で山口組系幹部の豊臣春国とICF元取締役の小野高志と港陽監査法人の公認会計士の田中慎一ら4人を金融商品取引法違反の容疑で逮捕。
IT関連企業「ICF」(現オーベン)が平成16~17年、株式交換で広告会社「大阪第一企画」を買収した際、企業価値を実際より高く見積もらせ公表した疑惑で、大阪府警捜査4課は13日、金融商品取引法違反容疑(偽計)で、ICF元社長の佐藤克容疑者(32)とパチンコ情報提供会社「梁山泊」の実質的経営者で元山口組系幹部の豊臣春国こと楊春国被告(57)=大阪市西区九条1丁目=とICF元取締役の小野高志(34)と第一企画の価格を算定した港陽監査法人の公認会計士の田中慎一(35)ら4人を逮捕した。
また大阪府警は証券取引等監視委員会と合同で、ICFの最高戦略顧問を一時務めていた元ライブドア取締役の榎本大輔(36)の自宅などの捜索にも着手。
元ライブドア取締役の榎本大輔(36)はICF株の売却にかかわっており、一連の不正への関与について慎重に捜査する。
調べでは、佐藤容疑者らは第一企画を株式交換で買収するにあたり、同社の価値を不正に高めることを計画。梁山泊関連会社との仲介取引で売上高を水増ししたうえで企業価値を約8億円と見積もらせ、16年12月に公表した疑い。
ICFは17年2月、この見積もり額をもとに時価8億円相当の新株を発行。
豊臣容疑者や元ライブドア取締役の榎本大輔(36)らが市場などで売却し多額の利益を得ていた。
豊臣容疑者は、グループの広告取引を通じて第一企画の元社長(63)と面識があり、関連会社が一時、ICFの発行済み株式の約30%を保有していたことを背景に、第一企画の買収で主導的な役割を担ったとみられる。
豊臣容疑者ら梁山泊グループは「ICF」(現オーベン)の株価操縦を行っていました。
梁山泊幹部の栄は橋下徹さんに2億円の選挙資金を渡していました。
ICFの監査役は元公安庁長官の緒方重威被告=詐欺罪で公判中=
緒方重威被告は朝鮮総連中央本部の土地・建物をめぐる仮装売買事件で逮捕されました。
ICFは井筒大輔さんが97年に設立。
ICFは光通信の重田康光さんとサイバーエージェントの藤田晋さん、USENの宇野康秀さん、商工ローンニッシン(NIS)の嵜岡邦彦さんが出資していました。
井筒大輔さんがICF社の売却を依頼したのが村上ファンドの村上世彰さんでした。
村上世彰さんはICF社を翼システムに売却しました。
翼システム社長の道川研一さんはICF社の社長に佐藤克さんを迎え入れました。
ICF社長に就任した佐藤克さんはICF子会社の消費者金融ウェブキャッシングをライブドアのホリエモンこと堀江貴文さんに売却しました。
2004年1月23日、梁山泊傘下のビタミン愛が翼システム傘下のICFの株を大量保有しました。
ICFの林聖人
光通信代理店のグッテル、オーベン、ガイアックス、ワンウイング、トランスデジタル、エンタークルーズ元役員
黒幕は笹川陽平さん。
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