天野翔太と岸美沙が楽天キャッシュのアカウントに不正にアクセスして72万円を不正に送金したとして逮捕
公開日:
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最終更新日:2025/10/31
特殊詐欺
電子マネー、「楽天キャッシュ」のアカウントに不正にアクセスしおよそ72万円を不正に送金したとして、男女2人が逮捕されていたことがわかりました。
男は、不正アクセスを繰り返すグループのリーダーとみられていて、警察が実態を詳しく調べています。
捜査関係者によりますと、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで神奈川県警に逮捕されたのは、天野翔太容疑者(37)=住所不定=と岸美沙容疑者(43)=厚木市=の2人です。
2人は去年5月、「楽天キャッシュ」の16人分のアカウントに不正にアクセスし、およそ72万円を岸容疑者の名義のアカウントに送金した疑いがもたれています。
天野容疑者がアカウントを乗っ取って岸容疑者に送金したあと、岸容疑者がレターパックおよそ50万円分を購入。
神奈川県内の買取店で44万円ほどで売却し現金に換えたあと、岸容疑者が別名義の銀行口座におよそ34万円を振り込んだということです。
残りの10万円ほどは岸容疑者が、報酬として中抜きしたとみられるということです。
警察は、カネの流れを追跡されにくくするためにいったんレターパックを購入してから現金化していたとみて調べています。
これまでの捜査で、岸容疑者は「お金を受け取ってくれる人」などと書かれたSNS上の闇バイト募集の投稿をみて応募していたことがわかっています。
天野容疑者は指示役として、秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」で岸容疑者に送金などの指示をしていたということです。
天野容疑者はこれまでに、不正アクセス禁止法違反などの容疑で他の府県警から4回、逮捕されていて、警察は天野容疑者が不正アクセスを繰り返す匿名・流動型犯罪グループ(=トクリュウ)のリーダーだったとみて実態解明を進めています。
天野翔太容疑者(37)
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