エイベックス執行役員が六本木のキャバ嬢の女性を妊娠させて堕胎させていた!(週刊新潮)

「いくら使って欲しいか金額を言って!」。

 

六本木のキャバクラ嬢に入れ込んだ男は、夜な夜な、こんな気前のいいことを言って豪遊していたという。

 

だが、彼は自腹を切って遊んでいたわけではない。

 

毎月100~200万円以上の遊興費を、接待で使ったように見せかけ、会社ばかりか取引先にまで請求していたのである。

 

この男の勤務先は東証プライム上場の「エイベックス」。

 

取材を進めると、男がキャバクラ代の請求先にしていた取引先と同社代表取締役社長・黒岩克巳氏(51)の“ただならぬ関係”も浮かび上がってきた。

 

「あの男だけは絶対に許せません。さんざん私のことを弄び、コケにした。なぜ告発したのか? 地獄を見せたかったからです」  

 

こう怒りで肩を震わせるのは、昨年まで六本木でキャバクラ嬢をしていたA子さん(20代)である。

 

彼女が許せないと憤る相手は、「エイベックス」執行役員兼「エイベックス・エンタテインメント」取締役のY氏(40代)。

 

8月に、グループ内のライブ部門を管轄する子会社「エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ」代表取締役社長に就任する予定の人物だ。

 

A子さんは昨年春頃、客だったY氏と不倫関係になった。

 

だが、Y氏の度重なる不誠実な対応に呆れ果て、別れを決意。

 

総額約1300万円に及ぶ「不正経費利用」を告発するに至ったのである。

 

2021年秋から六本木のキャバクラ店Xで働き始めたA子さんがY氏の席に初めてついたのは、入店から2カ月経った12月のことだった。

 

Y氏は会社関係者ら数人と共に、よく同店を訪れていたという。

 

「しばらくYさんの席につくことはなかったんですが、彼の方はずっと私に目をつけてたみたいでした。ある時、女の子の待機席まで覗きに来て、黒服に『この子をお願いします』って頼んだのです。『オレ、一生、この娘指名だから覚えておいて!』って」

 

珍しい“場内指名”だが、Y氏にはすでに指名していた女性がいた。

 

その後、A子さんは店を転々とするのだが、Y氏は移籍先にも追いかけて来店するようになった。

 

「たまに接待や会社の同僚を連れてくることがありましたが、9割方は一人です。オープンの午後8時から深夜1時のラストまでいることも頻繁でした。利用するのは必ずVIPルームで、閉店後はお店の近くのバーに行くのがお決まりのコース。最初の頃は、『顔が好み』と言っていたけど、しつこく口説くようなこともなく紳士然としていました」

 

だが、昨年3月初旬、Y氏の誕生日祝いをした日にとうとう二人は関係を結んだ。

 

「アフターで行ったバーを出たのは深夜3時過ぎでしたが、私はぐでんぐでんに。『大丈夫です』と断っても彼は『送るよ』と譲らない。本当は住んでいないマンションの前まで行って『ここでいいです』と言って別れようとしても『部屋まで送る』としつこくて……。

 

気づいたらホテルに連れ込まれていました」

 

(週刊新潮)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0a91dce491cc30be1f6b11f965bcd8e17e5406?page=1

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a9ecaf8035e7125f10572c619b999064522517

 

エイベックス執行役員からエイベックスライブクリエイティブ代表取締役社長に就任するのは山中昭人氏でした。

https://www.musicman.co.jp/business/559845

 

妻子がいるのに、妻子がいることを隠して妊娠させて、堕胎させるなんてとんでもなく酷いですね!

 

エイベックスの執行役員は過去にも松浦勝人会長の別荘で開かれたパーティーでグラビアアイドルの女性に強姦未遂事件を起こしていました。




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    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

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    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

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