宮古島沖で自衛隊ヘリを墜落させたのはイルミナティか。

公開日： 2023/04/06 : 最終更新日：2023/04/07 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件

４月６日宮古島沖で自衛隊ヘリがレーダーから消えて墜落しました。

10人が乗り込んだ陸上自衛隊のヘリコプターが6日午後4時ごろ、沖縄・宮古島沖で消息を絶った。

「何があったのか」。同日夕以降、防衛省や自衛隊の関係者は情報収集や報道陣への説明に追われた。

「国民の皆様にご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ございません」。

陸自トップの森下泰臣（やすのり）・陸上幕僚長は6日午後8時50分ごろ、東京・市ケ谷の防衛省で記者会見を開いて陳謝した。レーダーから消えたヘリについては、燃料の枯渇が推測され、海上で機体とみられる浮遊物が見つかっていることから「総合的に航空機事故と判断した」と述べた。　海上保安庁の巡視船のほか、自衛隊の艦艇、航空機も捜索に当たっており、「一秒でも早く搭乗していた隊員全員を救助する」と険しい表情で語った。

防衛省では午後6時ごろ、陸上幕僚監部広報室の部屋に報道陣十数人が詰めかけ、隊員らが説明を始めた。隊員たちは判明した情報を次々と白板に書き込み、慌ただしく動き回った。　

沖縄県の部隊での勤務経験がある陸自幹部の一人は「宮古島周辺のヘリの飛行は慣れた任務のはず。機材トラブルや操縦ミスがあったのだろうか。

視界は良好で風も穏やかだった。何があったのだろうか……」と険しい表情で語った。

消息を絶ったヘリが所属する熊本県益城町の陸自高遊原（たかゆうばる）分屯地の正門前には6日夜、多くの報道陣が詰めかけた。

陸自関係者が乗っているとみられる乗用車の出入りや、制服を着た隊員が徒歩で出ていく姿も見られた。

分屯地の関係者は「こちらで（報道）対応することはできない。

対応は陸幕で一括してお願いします」と言葉少なだった。

（毎日新聞）

６日の６と言えばイルミナティの悪魔の数字になります。

また４６もイルミナティのキーとなる数字になります。

乃木坂４６も４６でした。

小泉進次郎議員が４６という数字がおぼろげながら浮かんできたという発言がありました。