西池袋のガールズバー「バニーフラッシュ」が摘発(日本テレビ)
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社会
東京・池袋にあるバニーガールのガールズバーで、無許可で接待営業をしていたとして、経営者の男ら2人が警視庁に逮捕されました。
捜査関係者によりますと、豊島区西池袋のガールズバー「BunnyFlash」の経営者・津田志郎容疑者と店長の利根川貴弘容疑者は1日、風俗営業の許可を受けずに、女性従業員に客の接待をさせた疑いが持たれています。
去年の秋ごろ、地域の住民から情報提供があり、警視庁が内偵捜査を進めていたところ、バニーガールの衣装を着た女性従業員が特定の男性客に対し、継続して会話などの相手をしていたほか、衣装と体の隙間にチップを挟むサービスを行うなど、接待行為が確認されたということです。
警視庁は、店が2020年9月から営業を始め、2億円以上を売り上げたとみて営業実態について調べています。
(日本テレビ)
バニーフラッシュはキャバキャバやルラインナイツネット、ポケパラにも掲載されていました。
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