東京都杉並区の「井荻クリニック」院長で医師、石井慎二容疑者(60)=豊島区=を強制わいせつ容疑で逮捕(毎日新聞)
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患者の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は16日、東京都杉並区の「井荻クリニック」院長で医師、石井慎二容疑者(60)=豊島区=を強制わいせつ容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、今年1月9日午後1時ごろ、杉並区下井草の同クリニックで、10代後半の少女を診察中、突然キスをするなどのわいせつ行為をしたとしている。「まったくのうそです」と容疑を否認している。
同課によると、少女は1月上旬に高熱を訴えて同クリニックを受診し、インフルエンザと診断された。
同9日に診断書をもらうため、一人でクリニックを訪れ、被害にあったという。
クリニックには当時、石井容疑者と少女の2人しかいなかった。
少女が被害直後に交番に「院長に顔をおさえられてキスをされた」と訴え、警視庁が捜査していた。
(毎日新聞)
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