大阪地裁で桐山悠樹の詐欺の裁判を傍聴しました。
公開日:
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最終更新日:2026/09/03
特殊詐欺
大阪地裁で桐山悠樹被告の詐欺の裁判を傍聴しました。
論告求刑の日でした。
桐山悠樹は詐欺被害者の掲示板に2018年頃から名前があがっている有名な詐欺師でした。
桐山悠樹は芸能人のチケットが取れるともちかけて、お金だけを持ち逃げするというチケット詐欺を行っていました。
桐山悠樹は180センチ前後の長身。
ホスト風の堀が深い男でした。
桐山悠樹は少年時代に複数回の逮捕歴がありました。
しかし成人してからは逮捕歴はありませんでした。
桐山被告は傍聴席を何度もにらんでいました。
今日は裁判長からの尋問でした。
裁判長「被告人はチケットがとれる人脈があると豪語していましたが、その名前が一人も出てこないのはなぜなんですか?」
桐山「わかりません・・・」
裁判長「被告人はチケットがうまく取れるときもあれば取れないときもあったと語っていましたが、チケットがとれなかったときは依頼者に返金していたんですか?」
桐山「返金していません」
裁判長「お金を返金しないと民事上の問題になってくると思いますよ」
桐山「はい。」
桐山被告の特徴はとにかく口がうまいことでした。
このあたりはさすが有名な詐欺師だなと思いました。
検事は「被害者の処罰感情は重い。また再犯の可能性も高い。被害弁償もまったくしていない。これらのことをふまえて拘禁刑2年を求刑します。」と述べました。
弁護士は「少年時代は複数回の逮捕歴があるが、成年後は逮捕歴がないこと、妻がサポートすること、10カ月間拘留されていてすでに処罰されていることから執行猶予付きの判決を求めます」と述べました。
弁護士はとても優しそうなおじいちゃんでした。
公判後に桐山被告は弁護士のおじいちゃんに執行猶予がつきそうかを念入りに確認していました。
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