４００人以上の強姦被害者を出した早稲田大学のスーパーフリー事件。スーパーフリーの黒幕はCIA・イルミナティ。

早稲田大学のスーパーフリー事件とは１９９８年４月ごろから２００３年５月１８日まで少なくとも４００人以上の女子大生、女子高生などにエイベックスが経営するヴェルファーレで強姦を繰り返していた事件です。

判明しているだけで４００人以上なので、声を上げていない女性を合わせると数千人以上の被害者がいるのではないかと言われています。

４００人以上の女子大生、女子高生が警察に駆け込んでいるにも関わらず事件化されたのはわずか３件だけでした。

早稲田大学の公認インカレサークルのスーパーフリーは早稲田大学だけではなく東京大学、慶應大学、学習院大学、日本大学、法政大学などで構成されていました。

スーパーフリーの代表を務めていたのが和田真一郎という人物でした。

最近捕まったRNAというナンパ塾の塾長はスーパーフリーの関係者でした。

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スーパーフリーはレイプを担当する１０人弱の鬼畜班と、和姦の証拠となるように前もって笑顔の写真を取らせるように女性を和ませるための和み班４０人、知人女性を男性スタッフに「献上」し、監視役、撮影、脅迫など積極的に強姦幇助を行っていたギャルズと呼ばれる女子大生グループ６０人の３つによって構成されていました。

ギャルズはその見返りとして、大手芸能プロダクションや女性ファッション誌への紹介、テレビ局の女子アナへの斡旋、大手企業への就職斡旋、金銭的報酬といった恩恵を受けていました。

「スーパーフリーがレイプ集団へと至るきっかけ」

もともとスーパーフリーは少人数のサークルメンバーが居酒屋で大人しく飲んでいるような真面目なイベントサークルでした。

和田真一郎とスーパーフリーがレイプ集団に変質したのは和田がエイベックスが経営するナイトクラブ「ヴェルファーレ」でバイトを始めたことと、スーパーフリーに明治大学のサイドキックスのメンバー（工藤明生さん配下）が入ってきたことでした。

和田はヴェルファーレでバイトを始めたことでエイベックスとの繋がりができ、スーパーフリーのイベントを頻繁にヴェルファーレで行うようになります。

和田はヴェルファーレでエイベックス幹部から「ギャルは打つ（レイプする）ための公共物である」ということを教わります。

和田はこれ以後、エイベックスのための集金マシーン、女性の調達係として動いていくこととなります。

もう一つのサイドキックスはメンバーに住吉会福田会長の息子の福田雄彦さん、稲川会本部長の稲川英希さん、稲川英希さんの兄貴分の斎藤達也さん、前田警視総監の息子、宇田川警備隊５代目代表、元電通で闇金の帝王の工藤明生さんなどがいるサークルでした。

サイドキックスの総代表が工藤明生さんでした。

工藤明生さんの後輩にはバーニング系エーチーム（エーライツ）取締役の池田隼人さん、ゆきぽよさんの事務所の社長の小泉宗弘さんなどがいます。

工藤明生さんのサークルに出資していたのがエイベックス、バーニング、電通、博報堂などです。

このサークルはワンボックスカーで女性を拉致してレイプするなどを繰り返していた極悪サークルだったそうです。

そんなアウトローなサイドキックスのメンバーがスーパーフリーに入ったことでスーパーフリーは今までの大人しい飲み会サークルから、レイプ鬼畜集団へと変質させられていったのです。

サイドキックス、工藤明生さんの上にいたのが松浦大助さん、安藤英雄さんでした。

つまりスーパーフリーの黒幕はエイベックス、バーニング、大手芸能プロダクション、電通、テレビ局、新聞社、大手出版社、大手企業と言えますね。

エイベックス、バーニング、大手芸能プロダクション、電通、テレビ局、新聞社、大手出版社、大手企業の背後にはCIAとイルミナティがいます。

CIAはハニートラップ用の簡単に寝る綺麗な女性を必要としていますし、イルミナティは悪魔的儀式のために常に新しい女性が必要となるのです。

スーパーフリーの解体と和田の逮捕は末端のしっぽ切りでしかなかったのです。

９８年からレイプ、強姦を繰り返していて４００人以上が警察に駆け込んでいるのに２００３年まで逮捕できず、立件もわずか３件だけだったのはこの事件の背後にCIA・イルミナティがいたからなのです。

CIA・イルミナティが同じ目的でエージェントなどを使い少女を集めていたのがプチエンジェル事件です。

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