東京メンテナンス元社長の亀井正行ら7人を詐欺容疑で逮捕。
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最終更新日:2026/01/21
特殊詐欺
ビル管理会社「東京メンテナンス」の未公開株を巡る詐欺事件で、福岡県警などの合同捜査本部は、逮捕した同社元社長の亀井正行容疑者(73)ら7人が、別の被害者からも現金数百万円をだまし取った疑いが強まったとして、詐欺容疑で再逮捕する方針を固めた。
また7人のうち3人は「亀井容疑者の指示でやった」と供述していることも判明した。
7人は09年1月~10年3月、福岡県内の自営業女性(80)ら4人に、債務超過状態で上場見込みがないのに「上場すれば1株(35万円)が数百万円になる」とうそをつき、自社の未公開株を計640万円で売り、現金をだまし取ったとして逮捕された。
合同捜査本部は、7人が同様の手口で別の数人から数百万円をだまし取った疑いがあるとみている。
捜査関係者によると、容疑を認めているのは同社の元通商部長の武田英夫(57)▽元株式公開準備室長の早川誠(65)▽元営業員の及川章(59)の3容疑者。
逮捕直後、武田容疑者は「だますつもりはなかったが結果的にだました」、及川容疑者は「勧誘行為などはあったがだますつもりはない」とそれぞれ否認していたが、その後の調べでほぼ容疑を認めたという。
早川容疑者は当初から容疑を認めていた。
合同捜査本部は亀井容疑者が事件を首謀したとみて捜査を進めている。
亀井容疑者は「だますような指示はしていない」と供述。
他の3人も容疑を否認しているという。
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