吉田凌太が女性から1億300万円を騙し取ったとして逮捕。
自身が逮捕されたと偽って、示談金名目などで交際相手の女性から現金をだまし取ったとして、風俗スカウトの29歳の男が逮捕、起訴されていたことが22日、わかりました。
被害総額は約1億300万円にのぼるとみられています。
詐欺の罪で逮捕・起訴されたのは、大阪府八尾市に住む風俗スカウトの吉田凌太被告(29)です。
警察によりますと、吉田被告は2023年5月から2024年7月にかけて、交際していた30代の女性に対し、「暴力団とのトラブルで相手にケガをさせて逮捕された。示談金が必要」などとウソをついて、53回にわたり、現金計約5700万円を振り込ませて、だまし取った罪に問われています。
また、警察は吉田被告が起訴されている分も含めて、これまでに女性から80回にわたり、総額約1億300万円をだまし取った容疑を裏付け、21日までに追送検しました。
吉田被告は女性に対し、偽名を使っていたほか、自身を暴力団関係者だとウソをついていて、2023年5月の犯行の直前、女性のもとから姿を消したということです。
その後、吉田被告は、「吉田被告の弟分」などと偽って再び女性に連絡をとり、電話やメールで「兄貴を助けたい」などと訴えて、女性から金をだまし取っていたということです。
2024年8月になって、女性が「彼氏がトラブルに遭っている」と警察に相談し、警察が詳しい事情を聴く過程で、事件が発覚しました。
吉田被告はだまし取ったとみられる現金の一部をブランド品の購入に充てるなどしていて、警察の調べに対し、容疑を認めたうえで、「以前別れ話を切り出した時にウソをついて金品を要求したら女性が出してくれたので、だませると思いました」という趣旨の話をしているということです。
(読売テレビ)
関連記事
-
-
豊田泰蔵ら8人が高齢女性などから9000万円を騙し取ったとして逮捕。
架空の投資話でウソの電話をして、現金をだまし取ろうとしたとして、特殊詐欺グループの男ら8人が逮捕され
-
-
タイを拠点にした日本人の特殊詐欺グループを摘発。尾川大介と鈴木裕ら4人を逮捕。
タイを拠点とした特殊詐欺グループとみられる日本人の男ら4人が現地当局に身柄を拘束されたことがわかった
-
-
中山和明ら4人が虚偽のメールを送り付け160万円を騙し取ったとして逮捕。
「10億円を生前贈与したい」と虚偽のメールを送り付け160万円余りをだまし取ったとして、広島県警サイ
-
-
船崎裕太ら3人が現金を騙し取ったとして逮捕
SNSでうそのメッセージを送り、鳥取県の男性からおよそ290万円をだまし取ったとして28日、甲府市の
-
-
台湾籍の王裕閔ら2人が金塊を騙し取ったとして逮捕
警察官らになりすまして金塊をだまし取ったとして、大阪府警は28日、いずれも台湾籍の王裕閔(38)と陳
-
-
岩村恵市を詐欺未遂の容疑で逮捕。
千葉東署は19日までに、詐欺未遂の疑いで埼玉県ふじみ野市元福岡1、派遣社員の岩村恵市容疑者(65)を
-
-
無職の高阪泉と王子田真英が大学生の男性にウソの投資話を持ち掛け金銭を騙し取ったとして逮捕。
福岡県警は3日までに、大学生の男性(20)にうその投資話を持ち掛け金をだまし取ったとして、詐欺容疑で
-
-
徳安将太が台湾を拠点に特殊詐欺のリクルーターをしていたとして逮捕。
台湾を拠点に活動していた特殊詐欺グループのリクルーター役とみられる男が逮捕されました。 &nb
-
-
会社員の亀田博がスーパーコンピューターで資産運用をしているとウソを言って会社社長の男性から7800万円を騙し取ったとして逮捕。
スーパーコンピューターで資産運用をしているとうそを言い、70代の会社社長の知人男性から現金約7800
-
-
石丸正和が廃品回収で激安回収をうたいながら高額な料金を請求したとして逮捕。
廃品回収で「激安回収」と宣伝しながら高額な金額を請求したうえ、契約は解除できないとうそを告げたなどと