青柳美結と内山夢叶と安藤彩香と西本愛桃ら4人が歌舞伎町で立ちんぼをしていたとして逮捕。1億円以上の収益を得ていた。
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最終更新日:2025/07/25
特殊詐欺
東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で売春のための客待ちをしたとして、警視庁保安課は24日までに、売春防止法違反の疑いで、無職の青柳美結容疑者(20)=東京都新宿区=と内山夢叶容疑者(24)と安藤彩香容疑者(26)と西本愛桃容疑者(25)ら20代の女4人を逮捕した。
保安課によると、青柳容疑者は2023年7月ごろからの2年間で、約1億1千万円を得たとみられる。
4人は金をホストクラブや生活費、ギャンブルに使ったという。
青柳容疑者は摘発を逃れるため、客待ちの女性らの交流サイト(SNS)グループを作成し、警察のパトロール情報や捜査員の顔写真を共有。
計26人が参加していた。
容疑者らは「外国人や高齢男性を相手に売春していた」などと説明している。
(参考:共同通信・TBS)
歌舞伎町の立ちんぼ女性らは歌舞伎町のホストらによってGPSをつけられて管理されていました。
歌舞伎町の立ちんぼの収益のほとんどはホストクラブに流れていました。
ホストクラブはそのお金を上部組織の松浦グループ、創価学会、統一教会などに上納していました。
松浦グループ、創価学会、統一教会は上部組織の天皇、ロスチャイルド家などイルミナティに上納していました。
青柳美結容疑者(20)
安藤彩香容疑者
内山夢叶容疑者(24)
西本愛桃容疑者(25)
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