1985年の山口組倉本組VS東組の抗争事件。
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ヤクザ・マフィア
1985年9月10日、山口組倉本組組員6人が奈良県吉野郡大淀町のスナックで一般客とトラブルになりました。
たまたま居合わせた東組幹部の柳原幸司が仲裁に入りましたが、逆上した倉本組組員によって刺殺されました。
倉本組組長の倉本広文は頭を丸めて、一人で東組本部事務所に謝罪に行きました。
東組初代清勇会会長の東勇、東組二代目清勇会会長の川口和秀、東組若頭の森下和美らは、この倉本広文の誠意もあって、早期に手打ちを成立させる方向で話を進めようとしました。
しかし東組の強硬派である東組滝本組組長の滝本博司は倉本組への報復を主張していました。
刺殺された柳原幸司は、滝本博司が隊長を務める東組本家親衛隊の副長でした。
1985年9月18日、東組滝本組組員が泉佐野市で倉本組相談役を銃撃しました。
1985年9月23日、東組清勇会副会長の古川と東組清勇会組員の小野は尼崎のクラブ「キャッツアイ」で倉本組系組員でマネージャーの男性と19歳のホステスの女性を銃撃しました。
倉本組系組員でマネージャーの男性は重傷を負い、ホステスの女性は死亡しました。
1989年1月22日、東組二代目清勇会会長の川口和秀が古川と小野に指示をしたとして殺人及び殺人未遂の共謀共同正犯で逮捕されました。
東組二代目清勇会会長の川口和秀はキャッツアイ事件の首謀者として22年間服役しました。
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