イルミナティが日本に対して東南海地震、首都直下地震を予告か。
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
イルミナティが日本に対して東南海地震、首都直下地震を予告かということをお伝えしたいと思います。
地震というものは自然現象で起きるものではなく、イルミナティが意図的に起こしているものであるということは以前の記事でも何度も書きました。
今回、宮崎県の日南市の震度6弱の地震からマスメディアは日本に東南海地震が来るということを煽っています。
メディアを操っているのはロスチャイルド、イルミナティですから、これはイルミナティによる地震予告になります。
また日本の首都圏に巨大地震が来るというもう一つの予告があります。
為替相場や株式相場は経済情勢などに基づいて動いていると思われていますが実はそうではありません。
為替相場や株式相場を意図的に動かしているのは世界の資産の9割を所有していると言われているロスチャイルド家、イルミナティです。
ロスチャイルド家、イルミナティは規則、法則に基づいてチャートを動かしていくことを好んでいます。
そのため投資家の間ではテクニカル分析、チャート分析というものが行われています。
テクニカル分析、チャート分析とはつまり、ロスチャイルド家、イルミナティの法則を見つけようということなのです。
日本の株式相場もバブル崩壊から現在の株価まで綺麗に左右対称になるように描かれています。
これらも当然、ロスチャイルド、イルミナティによって操作されています。
日本株が急上昇を始めた数か月間に英国ロスチャイルドは7000億ドルも日経平均を買って急上昇させました。
こちらは為替のチャートですが、現在、プラザ合意前の1ドル240円から円の最高値75円からの半値戻しラインの157円を超えました。
相場の格言で半値戻しは全戻しという言葉にあるように「半値戻し」まで来ると「全戻し」をする確率は高くなってきます。
またこのチャートをご覧になられるとわかるようにプラザ合意後の暴落で1ドル240円から160円に急落しました。
その後、上下に波打ちながら円高方向に向かいました。
さきほど、ロスチャイルド家、イルミナティは規則性、法則性を重視するということをお伝えしました。
つまりこのチャートでわかるように、次に1ドル160円前後から一気に1ドル240円になるなにかが起きるということです。
160円から240円までの間に抵抗線はありません。
1ドル160円から1ドル240円には普通ではそうそうなりません。
これがそうなるということは首都直下型地震で首都機能が壊滅する、同時に東南海地震が来て日本が壊滅するくらいのことが起きるということです。
このチャートを見てもらうとわかるように首都直下型地震、東南海地震などの大災害が近いうちに来る可能性は極めて高いということです。
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