昨今のいじめなどの教育問題について(いじめ解決には学校システムを根本的に変えるしかない!)
最近は大津のいじめ事件以降、全国からいじめ事件が顕在化してきていますね。
今まで顕在化していなかっただけで、実際には統計で出ている以上に、いじめは行われていたのでしょう。
現在いじめだけでなく、不登校や非行の件数も増減はあるにしても、依然として高止まりしています。
これらの教育問題の原因を探そうとすれば、教師の指導力がないからだとか、家庭環境が複雑だからだとか、もとから持っている障がいのせいだからだとか、外国人が日本文化に馴染めないからだとか、経済的な問題だからだとかいろいろ言われています。
教師の指導力がないこともあるし、いじめている者が悪いというのはあると思います。
それ以上に、日本の学校教育のシステムがすでに限界にきていると思います。昨今の教育問題は現行のシステムでは、もうだめだという警鐘のような気がします。
現行の学校のシステムだと、教師は若手からベテランを問わず、みんな疲れているし、生徒は生徒でストレスを抱えていじめや非行、不登校に走るという流れになっています。教師も生徒も疲弊しています。
まず、教師も、勉強好きなこも、嫌いなこも、いじめっこも、いじめられっこも、不登校のこも、外国人のこも、帰国子女も、ヤンキーも、ジャンキーも全員が楽しんで学校に行けるシステムに変えないといけないと思います!!
その大目標のために、もういちど、一から具体的な制度設計をしなおす必要があるでしょう。
一時しのぎで、いじめっこを転校させたり、先生を変えたりしても、短期的にはよくても根本的な解決にはならないと思いますよ。
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