芸能事務所の倒産や休業が続出。背景に日米当局による松浦グループ、創価学会への取り締まりか。
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最終更新日:2024/04/07
モデル・芸能
芸能事務所の倒産や休業が相次いでいます。
エイベックス系のフィット、エンプロ、ロジックが破産手続きを開始しました。
エーチームが休業を発表しました。
これらのエイベックスやエーチーム、バーニング、アミューズ、ケイダッシュ、ホリプロ、ソニーミュージック、ライジングプロダクション、オスカープロモーション、スターダスト、研音、プラチナム、ジャニーズ、TOBE、吉本などの元締めが松浦グループ、創価学会です。
バーレスク東京の摘発やトクリュウの摘発、全国的なホストの取り締まり、大谷翔平賭博事件などをみてもわかるように、現在、日米当局による松浦グループ、創価学会への本格的な捜査が始まっています。
闇金、特殊詐欺、麻薬、マネーロンダリングなどによって生み出された巨額な資金によって芸能プロダクションが運営されてきました。
しかし日米当局による捜査によってそれらの資金源にメスが入り、芸能プロダクションの運営に支障をきたしたと考えられます。
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