大阪市西成区の自営業の宇野亜沙人被告(26)が高齢者から1180万円を騙し取ったとして懲役7年の判決。
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特殊詐欺
高齢者からだましとったキャッシュカードを使って現金あわせて約1180万円を盗んだなどの罪に問われている特殊詐欺グループのリーダーの男に、懲役7年の判決が言い渡されました。
大阪市西成区の自営業の宇野亜沙人被告(26)は去年4月以降、知人らと共謀し全国銀行協会職員になりすまして、大阪や兵庫の高齢者の自宅を訪問し「キャッシュカードが不正利用されている」などと言ってだまし取ったキャッシュカードから、現金あわせて1180万円あまりを盗んだとする窃盗や詐欺など10件の罪に問われています。
これまでの裁判で宇野被告は、「事実の通りです」などとすべて起訴内容を認め、検察は懲役11年を求刑していました。
判決で大阪地裁は「当初は中国人である首謀者と連絡をとりつつ出し子の管理をしていたが、途中からかけ子の拠点を設けたり、電話や名簿の調達の段取りをするなどして自ら犯行を主導した」「被害者間の選別や現金の回収方法など計画性や組織性が高度な犯行」と指摘しました。
(朝日放送)
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