工藤会津川組相談役の安高毅さんを射殺したとして五代目工藤會理事長代行・二代目津川組組長の木村博と五代目工藤會二代目津川組幹部の渡部公章にそれぞれ無期懲役、懲役15年の判決。
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最終更新日:2023/11/11
ヤクザ・マフィア
2008年9月、四代目工藤會二代目津川組の安高毅(あたかつよし)相談役(66)が、福岡県中間市にある自宅で銃撃され、亡くなりました。
五代目工藤會理事長代行・二代目津川組組長の木村博(63)、五代目工藤會二代目津川組幹部の渡部公章(43)、添島組組員ら5人が逮捕されました。
木村博組長は無期懲役、津川組幹部の渡部公章は懲役15年(求刑懲役18年)の判決を受けました。
添島組組員は起訴されましたが、福岡地裁小倉支部は「犯行に関与したことは強くうかがわれるが、犯行にどう関与したかは不明であり、犯罪を犯したと認定できないとして無罪を言い渡しました。
松藤裁判長は判決で木村博組長が首謀者として組員らに殺害を命じたと指摘し、「組織的で計画性が高い。終始犯行を主導し、刑事責任は極めて重い」と述べました。
津川組幹部の渡部公章は被害者の所在を探すなど重要な役割を果たしたものの、「従属的な立場だった」と判断しました。
判決によると木村博組長らは共謀し2008年9月に安高毅相談役(66)の自宅で同幹部を撃ち殺害しました。
特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)系組幹部が射殺された事件で殺人罪などに問われた同じ組の組長木村博被告(64)の控訴審判決で、福岡高裁は10日、無期懲役とした一審福岡地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。
一審で懲役15年とされた共犯の組幹部の渡部公章被告(43)の控訴も退けた。
鈴木浩美裁判長は判決理由で「木村被告から殺害の指示を受けたという別の組員の供述は信用できる」と指摘。
事件前に、被害者の居場所を捜す役割だった渡部被告も犯行の一端を担ったとし、2人の無罪主張を退けた。
(千葉日報)
五代目工藤會理事長代行・二代目津川組組長の木村博(63)
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