老舗ギャルブランドANAPが連結最終損益4億円の赤字。1、3億円の債務超過に陥る。株価が暴落。
老舗ギャルブランドのANAPが連結最終損益4億円の赤字(前年同月は2、9億円の赤字)に赤字幅が拡大しました。
2月末時点で1、3億円の債務超過に陥りました。
東証スタンダードに上場しているANAPは決算前は400円前後で推移していましたが、決算発表後に290円にまで暴落しています。
「考察」
90年代後半、00年代に人気だったギャルブランドのセシルマクビー、アルバローザ、ラブボート、ミジェーン、エゴイスト、ココルル、DURAS、diaなどがブランドを終了したり、ギャル路線をやめたりしていました。
そんな中でANAPはいまなおギャル路線で残っていたブランドでした。
ANAPはオンライン販売に力を入れるなど全国の顧客を取り込もうとしていました。
しかしいま現在、ギャルやギャル系ファッションは若者たちからは好まれておらず、ANAPも赤字幅を拡大、債務超過に転落しました。
「今後の株価見通し」
ANAPの株価はチャートで見ると割安水準にありますが、手を出すのは危険だと思います。
上記にも書いたようにANAPのギャル路線はいまの若者には好まれておらず、ANAPの復活は難しいと思われます。
アルバローザやエゴイストなどのようにギャル路線をやめる、ユニクロ路線に梶を切るという英断が必要だと思います。
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