千葉県印西市の防火貯水槽の殺人事件で3人目の無罪判決(NHKニュース)
3年前、印西市の防火水槽で46歳の男性の遺体が見つかり、暴力団員など6人が殺人などの罪で起訴された事件で千葉地方裁判所はこのうち1人に無罪を言い渡しました。
この事件で無罪が言い渡されたのは3人になります。
3年前の2020年10月、成田市の運送業、宮内孝介さん(当46)が殺害され印西市内の防火水槽で遺体が見つかった事件では暴力団幹部などあわせて6人が殺人などの罪で起訴されました。
22日はこのうち実行役の共犯として殺人の罪に問われた住所不定、無職の34歳の被告に対し、判決が言い渡されました。
この中で、千葉地方裁判所の平塚浩司裁判長は「被告は殺害現場におらず、共謀したとする実行役の供述も不自然で裏付ける証拠もない」と指摘し共犯は成立しないとして無罪を言い渡しました。
この事件を巡っては千葉地方裁判所はこれまでに2人を実行役として有罪、共犯として起訴された4人のうち2人を今回と同じ理由で無罪にしていて無罪となるのは3人目です。
22日の判決について千葉地方検察庁は、「判決文の内容を精査し、適切に対応する」としています。
一方、被告は殺人事件とは別に覚醒剤事件でも起訴されていて、22日懲役1年4か月の実刑判決を受けています。
(NHKニュース)
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