3億円事件と少年Sと白十字。
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最終更新日:2023/02/10
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
TBSのワールド極限ミステリーが3億円事件について放送していました。
この番組では実行犯は立川の不良少年グループ「立川グループ」の少年Sではないかということが放送されていました。
少年Sのお父さんは警視庁の白バイ隊員でした。
警視庁もまっさきに立川グループの少年Sをマークしますが、少年Sは自殺してしまいました。
また少年Sのアリバイを証言する人物も現れました。
少年Sのアリバイを証言したのは新宿2丁目のバーの店員のKという人物でした。
バーの店員のKは3億円事件の後に羽振りがよくなり、アメリカに渡り数億円の不動産を買うなどしていたそうです。
番組ではこのバーの店員のKが怪しいという感じで放送されていました。
少年Sとバーの店員のKは新宿の喫茶店「白十字」で出会い仲良くなったそうです。
「考察」
少年Sが実行犯だったとすると、バーの店員のKも共犯だったと思いますね。
また少年Sとバーの店員のKが出会った場所が新宿の喫茶店「白十字」だったというのが気になりましたね。
新宿の喫茶店「白十字」はCIAエージェントの児玉誉士夫の配下の万年東一や安藤昇、加納貢、高橋岩太郎などがよく来ていた喫茶店でした。
白十字のオーナーは万年東一でした。
万年東一の後ろ盾は児玉誉士夫、笹川良一でした。
3億円事件は実行役は少年Sなどの立川グループで、後ろ盾は児玉誉士夫、CIAだったのではないでしょうか。
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