博多駅で川野美樹さんを殺害した寺内進の背後に松浦グループ、創価学会か。
公開日:
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最終更新日:2024/07/17
ヤンキー・半グレ
博多駅で川野美樹さんを殺害した寺内進は創価学会の信者だったという声がありました。
大阪市出身の寺内進は東京に上京して六本木のサパークラブ「ケムシ」でバーテンダーとダンサーをしていました。
ケムシのダンサーたちはDJオズマのバックダンサーもしていました。
犯人の名刺。
このケムシは松浦グループ、創価学会傘下のお店でした。
ケムシの経営者はバーレスクのオーナーの内藤良太さんでした。
ケムシの創業者は松浦グループの小田吉男さんでした。
https://daiwaryu1121.com/post-61738/
内藤良太さん、バーレスクの上部組織は松浦グループ、創価学会でした。
https://daiwaryu1121.com/post-96319/
その後、犯人は大阪のぼったくりバーで働いた後に、福岡に引っ越して川野さんと出会いました。
被害者の川野さんはケイブグループのクラブ四季で働いていました。
犯人の寺内進はケイブグループのサパーのパブリックバスで働いていました。
このグループも創価学会系のようです。
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