山上徹也と統一教会は繋がっていたのではないか。
公開日:
:
最終更新日:2022/07/27
政治, 社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
山上徹也は統一教会に対する恨みをしきりに言っていますが、それは表向きで裏では統一教会と繋がっていたのではないかという疑惑があります。
山上徹也は事件前に奈良市三条大路1丁目の統一教会傘下の原理研究会で射撃練習を行っていました。
近所の人はものすごい爆音で何事かと思い警察に通報したと語っていました。
それだけの爆音が何度もしていたにも関わらず、統一教会側はまったく気づかなかったと回答していました。
近所の人たちがものすごい爆音だったと言っているのに、統一教会側が気づかないというのはありえないと思います。
また山上徹也はツイッターのアカウント名をサイレントヒル333としていました。
この333という数字は統一教会では神聖な数字とされています。
統一教会系のお店や企業でも3、サンなどが使われています。
https://daiwaryu1121.com/post-60684/
統一教会の韓国本部の総工費も333億ウォンでした。
つまり山上徹也のアカウント名は統一教会を強く信仰しているとも読めるのです。
また安倍総理の演説場所を直前で変更させたのは統一教会と強い繋がりを持つ高市早苗議員でした。
この事件は山上徹也や安倍総理の周囲の自民党議員、警察庁幹部、奈良県警幹部、統一教会、マスメディアなどがすべてグルで行ったものではないでしょうか。
関連記事
-
-
渋谷が健全化されていく中で、渋谷がどんどんつまらない街になっていった。
今朝日新聞の社会面で渋谷をシリーズで特集してるんだけど(今日は109とギャル)、渋谷の街が健全化して
-
-
六本木ロアビルとCIA・イルミナティの深い繋がり。
六本木、麻布はCIA日本支局やハーディーバラックス、山王米軍センター、ロスチャイルド日本法人などがあ
-
-
日清創業者安藤百福さんの座右の銘 が「人生に遅すぎると言うことはない」
日清創業者安藤百福さんの座右の銘 が「人生に遅すぎると言うことはない」です。
-
-
松浦グループと六本木ゼックスバウム館。
六本木ゼックスバウム館も松浦グループのビルですね。 六本木ゼックスバウム館
-
-
北朝鮮に潜水艦を売っていたのは統一教会系企業だった
北朝鮮に潜水艦を売っていたのは統一教会系企業だった。
-
-
ジョーンズタウン事件(人民寺院事件)はCIAによる洗脳施設と人体実験場だった。918人は自殺ではなくCIAに殺された。
ジョーンズタウン事件(人民寺院事件)は1978年11月18日アメリカのキリスト教系カルト宗教の人民寺
-
-
伝説のキャバ嬢立花胡桃さんの「ユダ」という映画を見ました。夜の業界は女性だけでなく男性も訳ありの人たち。
新宿の伝説のキャバ嬢立花胡桃さんの「ユダ」という映画を見ました。
-
-
小池百合子さんの後ろ盾が松浦大助さん、朝堂院大覚さん。
小池百合子さんの後ろ盾が松浦大助さん、朝堂院大覚さんです。 松浦グループの
-
-
舞妓さんの身八つ口が開いているのはそこから手を突っ込まれて胸を揉まれるためにあった
舞妓さんの身八つ口が開いているのはそこから手を突っ込まれて胸を揉まれるためにあるそうです。 &
-
-
日本の左翼運動にトドメを刺した事件が三里塚闘争でのABCD事件。
日本の左翼運動にトドメを刺したのが1982年の千葉県の三里塚闘争のときの新左翼の第四インターナショナ
