1996年に起きた怒羅権の未解決事件。怒羅権VS松葉会。
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最終更新日:2022/08/05
ヤクザ・マフィア, ヤンキー・半グレ, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
1996年に怒羅権の吉屋強(当時21歳)など怒羅権メンバー10人が葛飾区水元公園の駐車場で土木作業員の北島広大さん(当時19歳)と解体業の男性(当時24歳)を集団で襲い北島広大さんを死亡させて、解体業の男性に重傷を負わせる事件が起きました。
主犯格の吉屋強は逃亡中で、現在も未解決となっています。
1999年6月4日午前0時50分ごろ、東京都葛飾区水元公園の駐車場で、土木作業員の北島広大さん(当時19歳)と解体業の男性(当時24歳)が、手足を粘着テープで縛られた状態で倒れているのが発見された。
北島さんは頭などを殴られて既に死亡、解体業の男性は重傷を負っており病院に運ばれた。
事件の目撃者によると、足立区綾瀬のマンションの前で、北島さんらが木刀を持った7~8人の男らに殴られ、その後車で連れ去られたという。
2人が襲われたとみられる現場からほど近いコンビニエンスストアには、2人が乗っていた車が鍵のかかっていない状態で発見されている。
2人はメンバーとなんらかのトラブルを起こし、集団リンチを受けたものとみられている。
その後の調べで、犯行は暴走族「怒羅権(ドラゴン)」のメンバーによるものと判明。
怒羅権とは東京都江東区、港区台場、江戸川区を拠点としている暴走族であり、中国残留孤児の2、3世を中心としたグループである。
中国残留孤児帰国者の一時入所施設「常盤寮」があった東京都江戸川区葛西で結成された。
「怒羅権」とは「日本人に対する怒り、団結、権利」を意味するという。
その凶暴性は他の暴走族とは一線を画しており、度々凶悪な事件を起こしメンバーが逮捕されていた。
警視庁綾瀬警察署は、犯行に関わったとみられるメンバー10人を逮捕。
主犯格として吉屋強(当時21歳)と杉井文治(当時20歳)を指名手配した。
事件から3ヵ月後、杉井は逮捕されたが、吉屋は現在も逃亡中である。
警視庁綾瀬警察署によると吉屋強容疑者は中国の大連に逃亡した可能性が高いとのことでした。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/jiken_jiko/ichiran/ichiran_11-20/yoshiya.html
怒羅権初代の佐々木さんの話によると怒羅権とヤクザとの抗争事件の一環としてこうなったそうです。
佐々木さんによると亀有で怒羅権がパーティーを行っていたそうです。
そこに松葉会のヤクザがやってきて「金払え」と執拗に言ってきたそうです。
翌日に怒羅権が松葉会の事務所を取り囲んだそうです。
それでもまだ松葉会が執拗に取り立てに来たので怒羅権側が松葉会のヤクザを殺害したそうです。
足立区綾瀬、葛飾を縄張りとしているヤクザ組織は松葉会榎戸一家なので、松葉会榎戸一家と怒羅権との抗争ですね。
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