読売新聞やテレビ朝日などマスメディアが一斉に山健組が6代目山口組に戻るかと報道。背景にCIAの意向。

読売新聞やテレビ朝日などマスメディアが一斉に山健組が6代目山口組に戻るかと報道していました。

 

まるで合流が確定しているかのように報じているところもあります。

 

マスメディアを操っているのはCIA、イルミナティですから、CIA側が山健組を6代目側に戻そうとしていることがわかります。

 

しかし、実際は山健組は6代目側に戻らないと思います。

 

まず山健組の中田組長は弘道会を撃って服役しています。

 

ここで6代目に戻ると中田組長を裏切ることになります。

 

また6代目に戻りたい派の筆頭が大阪の難波の福富組長ですが、福富組長の宅建太郎を使ったネット工作がバレて、情報伝達が福富組長から物部組長に変更になっています。

 

また6代目に戻りたい側の福富組長が若頭代行、舎弟頭として山健組を仕切っていた体制から、戻りたくない側の物部組長が若頭に就任して、戻らない方向に舵を切っています。

 

したがって山健組が6代目に戻ることはないと思います。

 

またもし山健組が6代目に戻るとなると、弘道会の野内組の下や高山組の下などにされてしまいます。

 

直参で復帰できたとしても6代目内の地位は野内組や高山組の下になることは明らかです。

 

もともと弘道会と山健組は仲が悪いのに、野内組や高山組の下で復帰してもまたすぐに離脱することは確実だと思います。




関連記事

no image

道仁会矢ケ部組組長の田尻真也が闇金融を経営していたとして逮捕。

熊本県の登録を受けずに知人に金を貸し付けたとして、暴力団組長の男が8日、逮捕されました。 &n

記事を読む

no image

みかじめ料を要求した旭琉會二代目功揚一家組員に中止命令を出される(沖縄タイムス)

沖縄署は19日、暴力団である威力を示し、沖縄市内で複数の飲食店を経営する知人男性に用心棒代(みかじめ

記事を読む

no image

堺市堺区のインターネットカジノ店「ピーチ」を摘発。山口組秋良連合会早崎会幹部の浅沼正稔ら6人を逮捕。

大阪府警は、堺市の違法カジノ店で、店内のインターネットに接続したパソコンを使い、客にバカラなどの賭博

記事を読む

no image

住吉会領家一家幹事長侠磨会会長の高瀬忠臣と坂場文彦と三野祐介が通信会社の社員になりすまして西尾市の男性から現金を騙し取ったとして逮捕。

サイバー保険の加入金の名目で愛知県西尾市の男性から現金300万円をだまし取ったとして、暴力団の幹部ら

記事を読む

no image

会社員の紙谷祐貴と父親で住吉会馬橋一家幹部の紙谷典夫がパチンコ店の経営者から現金を脅し取ろうとしたとして逮捕。

パチンコ店の男性経営者(59)に用心棒代を要求したとして、千葉県警捜査4課は21日、恐喝未遂容疑で会

記事を読む

no image

神戸山口組太田興業幹部で二代目平澤組組長の北野利樹ら3人が六代目山口組弘道会野内組舎弟北村組組長の西川純史さんの自宅に軽トラックで突っ込んだとして逮捕。

大阪府警捜査4課は14日、大阪市生野区生野東にある六代目山口組弘道会野内組舎弟北村組組長の西川純史さ

記事を読む

no image

ハンマーで歯折り、火の付いたたばこを鼻に…東尋坊殺人で少年ら7人(ライブドアニュース)

福井県坂井市の東尋坊の海で先月、滋賀県東近江市の職業不詳嶋田友輝(ゆうき)さん(20)が遺体で見つか

記事を読む

no image

山口組弘道会稲葉地一家松同組幹部の男ら3人が知人男性から現金を脅し取ろうとしたとして逮捕。

鹿児島中央署と県警組織犯罪対策課は4日、山口組弘道会稲葉地一家松同組幹部の男(39)=鹿児島市谷山中

記事を読む

no image

ガーシーが逮捕時に着ていたピカチューTシャツの意味とは。

ガーシーは逮捕時にピカチューのTシャツを着ていました。   ニュースを見ていた

記事を読む

no image

関東関根組本部長補佐墨東会会長小金一家組長の吉田二郎と関東関根組理事墨東会本部長の朝倉章ら5人が江東区の区立中学校から80メートルのURの団地の一室に組事務所を開設していたとして逮捕

関東関根組本部長補佐墨東会会長小金一家組長の吉田二郎(55)=江東区北砂=と関東関根組理事墨東会本部

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0