中国株や欧州株、新興国株投資が難しいのは為替の変動が読めないから。海外投資なら米国がベスト。
公開日:
:
投資・株・為替
中国株や欧州株、新興国株投資が難しいのは為替の変動が読めないからです。
前回の記事でも書きましたが、海外株投資では為替の変動というのが最も大事な要素なのです。
株価が大幅に値上がりしていても円高になれば一瞬で利益が吹き飛びマイナスになります。
まだドル円は一番予想しやすいので、海外に投資をするなら米国株に投資することがベストですね。
関連記事
-
-
クソな企業は電話対応もクソ!
電話対応でその企業が良い企業か、クソな企業かわかりますね。 ちゃんとした優
-
-
インデックス投資や積立投資は今すぐやめるべき!資産が大幅に減りますよ。
インデックス投資(VTIやレバナスなど)や積立投資は今すぐにやめるべきです。
-
-
松浦グループのウルフ村田さんがナガホリとギグワークスを買い煽り。
松浦グループのウルフ村田さんがナガホリとギグワークスを買い煽りしていました。
-
-
GAFAMのうちアマゾンとメタ(フェイスブック)の先行きは怪しい。
業績好調なテクノロジー企業の代名詞としてよくGAFAMという言葉が言われています。  
-
-
中国の恒大集団の倒産はない。
中国の恒大集団が倒産するんではないかという懸念からここ数日世界中の株価が暴落していました。 &
-
-
配信サイトの「ふわっち」が東証に上場。
配信サイトの「ふわっち」が12月に東証のグロース市場に上場すると発表しました。
-
-
松浦グループが東証スタンダードのクオンタムソリューションズを買い煽り。
松浦グループが東証スタンダードのクオンタムソリューションズを買い煽りしていました。  
-
-
ウォーレンバフェットさんのバークシャーの右腕、チャーリー・マンガーさんがアリババ株を3750万ドル購入。
ウォーレンバフェットさんのバークシャーの右腕で、バフェットさんの盟友、チャーリー・マンガーさんが表向
-
-
ソフトバンクグループが過去最悪3兆1627億円の最終赤字(共同通信)
ソフトバンクグループが8日に発表した2023年4─6月期の連結最終損益(国際会計基準)は、4776億
-
-
岸田総理のキシダノミクスがこれから始まる。これからは「投資から貯蓄の時代へ」
岸田総理による「キシダノミクス」がこれから始まります。 安倍総理のアベノミ