中国株や欧州株、新興国株投資が難しいのは為替の変動が読めないから。海外投資なら米国がベスト。
公開日:
:
投資・株・為替
中国株や欧州株、新興国株投資が難しいのは為替の変動が読めないからです。
前回の記事でも書きましたが、海外株投資では為替の変動というのが最も大事な要素なのです。
株価が大幅に値上がりしていても円高になれば一瞬で利益が吹き飛びマイナスになります。
まだドル円は一番予想しやすいので、海外に投資をするなら米国株に投資することがベストですね。
関連記事
-
-
クソな企業は電話対応もクソ!
電話対応でその企業が良い企業か、クソな企業かわかりますね。 ちゃんとした優
-
-
新興国投資でなぜ経常収支黒字が重要なのか?(広瀬隆雄さん)
これは良い質問です。米国のような先進国でGDPの中身の大部分が消費の国の
-
-
ファーストリテイリングのユニクロの6月度の既存店売上高は7か月ぶりに前年を下回る。
ファーストリテイリング<9983>がこの日の取引終了後、6月度の国内ユニクロ売上速報を発
-
-
三菱UFJ銀行が紙の通帳を有料化。4月開設から年間550円(共同通信)
三菱UFJ銀行は18日、4月1日以降に新たに口座を開設する預金客を対象に、紙の通帳を発行する場合は年
-
-
日経平均を急激に押し上げたのは中国ではなかった。英国ロスチャイルド家だった。
日経平均を急激に押し上げたのは中国の富裕層たちだと言われてきました。 その
-
-
GAFAMのうちアマゾンとメタ(フェイスブック)の先行きは怪しい。
業績好調なテクノロジー企業の代名詞としてよくGAFAMという言葉が言われています。  
-
-
松浦グループのアパレル企業「バロックジャパンリミテッド」の親会社の中国企業ベルインターナショナルが決算を開示せず。バロックジャパンリミテッドの株価が大幅下落。
松浦グループのアパレル企業「バロックジャパンリミテッド」の親会社の中国企業ベルインターナショナルが決
-
-
アルファクスフードシステムでもかようまりのさんと能勢元さんが一緒に仕事をしていた
アルファクスフードシステムでもかようまりのさんと能勢元さんが一緒に仕事をしていました。 &nb
-
-
日経新聞の後藤さん・元JPモルガンのじっちゃま「短期金利の上昇、逆イールドは景気後退の合図」。クレディスイス「短期金利の上昇、逆イールドは景気後退の合図ではない。」
日経新聞の後藤さんと元JPモルガンのじっちゃまが「短期金利の上昇、逆イールドは景気後退の合図」と警鐘
-
-
ペッパーランチの3月期の売上が前年同月比27パーセント減、いきなりステーキが46パーセント減、レストラン事業が45パーセント減。ペッパーランチ、いきなりステーキも倒産する可能性が高い。
ペッパーランチの3月期の売上が前年同月比27パーセント減、いきなりステーキが前年同月比46パーセント