いろは丸沈没事件は坂本龍馬とグラバー、ジャーディンマセソン商会が仕組んだ自作自演事件だった。
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歴史, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
1867年5月26日に起きた坂本龍馬、海援隊と紀州藩による「いろは丸沈没事故」は坂本龍馬、海援隊、グラバー、ジャーディンマセソン商会、そしてその上のロスチャイルド家、イルミナティによる自作自演のでっちあげ事故でした。
海援隊のいろは丸は紀州藩の明光丸に衝突したにも関わらず海援隊は誰一人亡くなっていないのも不可解ですよね。
坂本龍馬や五代友厚、後藤象二郎は紀州藩に対して万国公法(国際法)を出してきて、紀州藩に賠償責任があると強硬に詰め寄りました。
しかし国際法では前方に船がいる場合は面舵(右に舵を切る)こととなっています。
坂本龍馬、海援隊のいろは丸は取舵(左に舵を切る)をして紀州藩の明光丸に衝突していることから国際ルールでは坂本龍馬や海援隊の方が悪いことになります。
また坂本龍馬や海援隊はいろは丸に金塊や鉄砲などを大量に積んでいたと主張していますが、現在もそれらは見つかっていません。
つまり坂本龍馬や海援隊は金塊や鉄砲などは鼻から積んでいなかったのに、積んでいたことにして紀州藩に巨額の賠償金を求めたということなのです。
坂本龍馬、海援隊は紀州藩の担当者の茂田一次郎(しげたかずじろう)に対して8万両以上の賠償金を求めます。
最終的には紀州藩は坂本龍馬、海援隊に7万両を支払うことで折り合いました。
7万両は現在の貨幣価値で160億円になるそうです。
坂本龍馬、海援隊はその7万両でグラバー商会から武器を買っています。
つまり紀州藩の7万両はグラバー商会、ジャーディンマセソン商会、ロスチャイルド家に流れたということなのです。
坂本龍馬や海援隊などイルミナティのエージェントたちは「船を沈めたその償いは金を取らずに国を取る」と民衆を煽り紀州藩を批判する自作の俗謡を花街で流行らせました。
この民衆を洗脳して工作するやり方は現在もCIA、イルミナティがマスメディアやネット工作部隊にやらせていることと全く同じですよね。
イルミナティのエージェントの坂本龍馬、海援隊がやった自作自演の沈没事故はイルミナティのよくやる得意技なのです。
タイタニック号沈没事故、メイン号沈没事件、トンキン湾事件など枚挙にいとまがありません。
坂本龍馬、海援隊の船をぶつけて巨額の賠償金を取るというやり方はまるで海賊ですよね。
海賊と言えばイルミナティの前身は海賊だったと言われていますね。
坂本龍馬や海援隊は歴史の教科書やマスメディアでは良い者、正義の人だと教えられていますが、実際は海賊、ヤクザのようなことをしていた極悪人だということなのです。
坂本龍馬はこのいろはまる沈没事故の半年後の1867年12月10日に京都河原町の近江屋で暗殺されますが、黒幕はイルミナティだと思います。
イルミナティは利用したエージェントを口封じで消すことはよくあるからです。
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