タイタニック号は沈没していなかった。沈没したのはオリンピック号で莫大な保険金を得るために沈められた。
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陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
世界最大の海難事故と言えば映画にもなったタイタニック号事件。
1912年4月15日早朝、大西洋を航海中に何らかの原因により沈没し1635人が死亡した事件です。
タイタニック号は実は沈没していなかったと言われています。
タイタニック号を運行していた会社はホワイトスターライン社でその親会社がIMMという会社でした。
そのIMMの社長がアメリカ5大財閥の一つJPモルガンさんでした。
このモルガンさんもタイタニック号に乗る予定だったんですが直前に病気のために乗船を取りやめています。
しかもモルガンさんの病気はウソで実際はエジプトに旅行に出かけていたことが明らかになりました。
さらに直前でタイタニック号への乗船を直前でキャンセルしたのはモルガンさんだけではなく、モルガンさんの知り合いのフランス大使館の大使や各国の実業家など50人以上が直前で乗船をキャンセルしているのです。
また当時、JPモルガンさんのライバルと目されていたジョン・ヤコブ・アスター4世、ベンジャミン・グッゲンハイム、イシドー・ストラウスらがタイタニック号に乗船していて死亡しています。
ホワイトスターライン社の一番豪華な客船はオリンピック号というものでした。
タイタニック号はオリンピック号よりも少し格下の客船でした。
しかしオリンピック号はタイタニック号の事故の1年前の1911年にイギリス海軍の軍艦ホークと衝突して船体に2つ穴が空いていました。
この事故は裁判になってオリンピック号が全面的に悪いということになりイギリス海軍に莫大な補償金を払わなくてはいけなくなりました。
オリンピック号も相当な被害を被っていて修理するには莫大なお金が必要でした。
これをどうしたものかと考えたモルガンさんはオリンピック号とタイタニック号をすり替えられないかと考えます。
タイタニック号を作っている時に同じドックにオリンピック号も入ってきていました。
同じドックに2隻が入ってきていたことはみんな知っていました。
オリンピック号とタイタニック号は外観も内観もめちゃくちゃ似ていました。
タイタニック号がこちらです。
オリンピック号がこちらです。
オリンピック号とタイタニック号は外観も内観もめちゃくちゃ似ていてどっちか判断できないほどでした。
下はオリンピック号の大階段です。
タイタニック号ですよと出てきたタイタニック号はよく見ると設計図と違っていました。
横にある窓が設計図とは違い2つ足りませんでした。
2つ足りない船の設計図はオリンピック号のものだったんですね。
タイタニック号はここでオリンピック号にすり替えられたわけです。
オリンピック号は船体に2つ穴が空いているので航海に出せば確実に沈みます。
沈むと莫大な保険金を得ることができたのです。
その保険金でイギリス海軍の補償金を払い、壊れたオリンピック号を処分できたわけですね。
またライバルたちも一気に葬り去ることができたのです。
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