維新の会の足立康史議員に先に喧嘩をふっかけておいて、バカと言われたら名誉棄損だ!と言い裁判を起こそうとするフローレンス代表の駒崎弘樹さん。駒崎弘樹さんの心の狭さ、人間性の低さに呆れました。

公開日: : 最終更新日:2023/01/22 NPO, 政治, 社会, 駒崎弘樹NPO法人フローレンス

維新の会の足立康史議員に先に喧嘩をふっかけておいて、バカと言われたら名誉棄損だ!と言い裁判で訴えようとしているNPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹さんです。

 

 

 

その結果、維新の足立康史議員にこう返されました。

 

 

 

このバカ発言にキレた駒崎弘樹さんが足立議員を名誉棄損で訴えようとしていました。

 

そのために維新の会の下部機関的な政党だった「あたらしい党」に所属する駒崎弘樹さんの奥さんの駒崎美紀議員があたらしい党を離党することとなり経緯をブログに発表しました。

https://komazakimiki.jp/3324/

 

 

いきなり維新の足立康史議員が駒崎さんをバカ呼ばわりしていったと勘違いしている人がいますが、まず最初に足立康史議員に喧嘩をふっかけたのは駒崎弘樹さんであり足立康史議員ではありません。

 

あとバカと言われたくらいで名誉棄損で訴えようという駒崎弘樹さんの心の狭さ、人間性の低さには呆れました。

 

自分は荒川区の議員に荒川に沈め!と言ったり、子宮頸がんワクチン被害者に反ワクチン脳が!と酷い発言したり、共同親権を主張している人たちをDV親、どうしようもない親扱いしたり、仁藤さんに女性差別発言したり酷い発言、モラハラ発言を繰り返しているにも関わらずです。

 

駒崎弘樹さんは何らかの病気なんじゃないかなと思います。

 

バカと言われたくらいでキレて名誉棄損で訴えようとする、ずっとそのことを長期間根に持つというのは本当に精神の病気だと思いますよ。

 

精神科を今すぐ受診した方がいいですよ本当に。




関連記事

no image

ジェンダー、フェミニスト、フェミニズム、同和団体、同和教育を作ったのはCIA・イルミナティ

ジェンダー、フェミニスト、フェミニズム、同和団体、同和教育について覚えておいてほしいのは、ジェンダー

記事を読む

no image

警視庁蒲田警察署地域課の角田芳樹巡査長が自殺(日経新聞)

15日午後2時45分ごろ、東京都大田区の警視庁蒲田署1階の男子トイレで、同署地域課の角田芳樹巡査長(

記事を読む

no image

韓国で美容整形に失敗する中国人が増加、日本が駆け込み寺に

韓国で美容整形に失敗する中国人が増加、日本が駆け込み寺に http://sp.recordch

記事を読む

no image

菅官房長官が政治家になれたのは稲川会のバックアップのおかげだった。

菅官房長官が政治家になれたのは稲川会のバックアップのおかげだそうです。   菅

記事を読む

no image

公明党が自民党との連立を離脱。

公明党が自民党との連立を離脱しました。   イルミナティのエージェント機関であ

記事を読む

no image

社会福祉士、精神保健福祉士=ソーシャルワーカーではない!保育士も介護福祉士もキャバ嬢もソーシャルワーカー。

社会福祉士養成教育に問題提起するなら社会福祉士を取得してから言え、と恩師に言われて取った。取得し

記事を読む

no image

新橋、五反田、鶯谷、池袋などのデリヘルグループ「あのボイスイケちゃいますか?」が摘発。会社役員の東岡政喜ら23人を逮捕。事件の真相とは。

新橋、五反田、鶯谷、池袋などのデリヘルグループ「あのボイスイケちゃいますか?」が摘発されました。

記事を読む

no image

日本もトランプ大統領のことを言えない。難民や移民を全く受け入れていない。

日本もトランプのこと言えたギリではないよね。   だって日本の方がぜんぜん移

記事を読む

no image

東京地検特捜部が博報堂の子会社の大広を家宅捜索。

東京オリンピック・パラリンピックを巡る贈収賄事件で、東京地検特捜部が広告大手「大広」への家宅捜索に乗

記事を読む

no image

苦しいからと生活保護に繋ぐのはダメ!生活保護はその人の自尊心や誇り、生活基盤、人間関係、健康をどんどん奪っていきます

現場でアウトリーチや生活保護申請支援をしていて気づいたのは、安易に生活保護に繋ぐのは絶対に良くないと

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英国投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0