アフガニスタンの国際NGOで働く中村哲医師を射殺したのはCIA
公開日：
:
最終更新日：2020/09/22
陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
アフガニスタンの国際NGOペシャワール会で働く中村哲医師を射殺したのはCIAですね。
タリバンは「中村医師はわれわれの土地でこれまで復興支援に取り組んできており、攻撃の対象にしたことは一切ない」と否定していますから。
殺す動機があるのはCIA、ディープステイト（軍産複合体）の側ですね。
中村医師は過去にもアフガニスタンで米軍に銃撃されています。
広大な砂漠の緑化や貧困改善、農業用水路の建設など復興支援を行い内戦終結に取り組む中村医師は武器や麻薬を売って内戦で儲けるCIA、ディープステイト（軍産複合体）からは邪魔だったのです。
アフガニスタンは世界一の麻薬（けし）の生産地で、その麻薬の卸元がCIAです。
また中村哲さんは国連のユニセフに集められた寄付金の１割しか現地の人に届いていない、９割はCIA、軍産複合体、イルミナティに流れていると告発していました。
そのこともCIA、イルミナティ側を怒らせることになりました。
実行役はおそらくCIAの工作機関であるISだと思います。
関連記事
-
-
エイベックスの松浦会長が視聴者からの電通、角川の問題について聞かれたときに言いにくそうにしていた理由を考察。
エイベックスの松浦会長が視聴者から電通、角川の問題について聞かれた時に言いにくそうにしていました。
-
-
幻の滝と言われる栃木県矢板市の「おしらじの滝」で若い男性２人が死亡の不可解な謎を考察。
１８日の夕方に幻の滝として知られる栃木県矢板市の「おしらじの滝」で若い男性２人が死亡するという事件が
-
-
PCR検査は実はめちゃくちゃ危険だった。アメリカのロレイン・デイ医師がPCR検査の先にナノワクチンが仕込まれていると暴露。
PCR検査は実はめちゃくちゃ危険でした。 アメリカのロレイン・デイ医師がP
-
-
学研プラスの月刊「ムー」はアメリカCIA、イルミナティが真実を隠蔽するために発行させた雑誌。
学研プラスの月刊「ムー」はアメリカCIA、イルミナティ、ディープステイトが明るみになってほしくない真
-
-
三浦春馬さんと太陽の子
三浦春馬さんが出演していた太陽の子ではラストで、「今日本人は幸せですか？」という問いかけで終わりまし
-
-
仁藤夢乃さんは松浦グループ傘下のメイドカフェで働いていた。
仁藤夢乃さんは松浦グループ傘下の秋葉原のメイドカフェで働いていました。 仁
-
-
元内閣府大臣官房審議官の江崎よしひでさんが新型コロナは風邪だと暴露。
岐阜県知事選の候補者の江崎よしひでさん(元内閣府大臣官房審議官)がコロナについて「感染しても殆ど発症
-
-
れいわ新選組もイルミナティ傘下機関。
れいわ新選組もイルミナティ傘下機関ですね。 山本太郎さんがワクチンを推奨す
-
-
三崎優太さんとみねしましゃちょーとひろしはもともとは松浦大助さん、朝堂院さん傘下の仲間だった。
三崎優太さんとみねしましゃちょーとひろしはもともとは松浦大助さん、朝堂院さん傘下の仲間でした。
-
-
渋谷の円山町で親子が１５歳の女子中学生に切りつけられた事件の不可解。
渋谷の円山町で親子が１５歳の女子中学生に切りつけられるという事件が起きました。
