昭和の名刑事の異名を持つ平塚八兵衛はアメリカCIAのエージェント。
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最終更新日:2019/08/27
社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
昭和の名刑事と呼ばれた平塚八兵衛はアメリカCIAのエージェントですね。
警察庁、警視庁自体がCIAのエージェント機関だと認定されていてコードネームもありますが、その中でも特にこの平塚八兵衛は完全なエージェントだと思います。
戦後のさまざまなアメリカの諜報機関が関与したと疑われる事件に関わりすべてアメリカ側の都合のいいように捜査を進めているからですね。
巡査から警視まで無試験で昇進しているのもアメリカ側からの便宜を図られていたからだと思います。
下山事件ではすぐに下山総裁の自殺と決めてけて捜査を終了にもっていこうとしますし、帝銀事件では731部隊などの関与が明らかなのに関係ない画家の平沢を逮捕したり、3億円事件では単独犯だと捜査をミスリードさせて未解決に持っていったり、吉展ちゃん事件も冤罪が疑われていたり、大森勧銀事件では冤罪を作り出したりで、まあ冤罪を作り出すは、未解決に持っていくはで酷い刑事だということがわかります。
それらはすべてアメリカ側のエージェント、工作員などの関与が言われている事件です。
マスメディアはCIAが統制していますが、そのマスメディアでしきりに平塚八兵衛が昭和の名刑事と報道されて特集されていたのは、平塚八兵衛のことを疑わせないようにという擦り込みだと思います。
平塚八兵衛は怖ろしい冤罪メーカーだと思いますね。。
過去何度も関係ない人を犯人扱いして監禁して自白強要したり、暴行したり、拷問したりして自殺させています。
3億円事件でも平塚八兵衛は誤認逮捕して自殺させています。。
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