自民党衆議院議員中川昭一さんはアメリカＣＩＡに殺されたか。

２００９年２月１４日のＧ７財務大臣・中央銀行総裁会議で中川昭一さんは何者かにクスリを飲まされて酩酊状態にさせられたまま会見をさせられました。

クスリを飲ませたのはおそらくアメリカのＣＩＡだと思います。

この酩酊会見の様子をＣＮＮや読売新聞が大々的に報じました。

CNNも読売新聞もどちらもCIAの傘下メディアです。

その後バチカン美術館で美術品に触る、柵を乗り越えて警報を鳴らすなど異常な行動が報じられました。

しかしこれらについては中川昭一さんは事実と全く違う！案内をしてもらいつつがなく終わった。

警報機も鳴っていないし注意もされていないと反論していました。

通訳として同行していた神父の和田誠さんは中川昭一さんの報道されているような異常な行動は見た記憶がないと語っています。

中川が触ってはいけないものを素手で触る場面もなく、柵も設置されていなかったと語っています。

これらの報道もあり８月３０日の衆議院議員総選挙では落選してしまいます。

そして１０月４日東京都内の自宅で死因不明のまま死んでいるのが発見されました。

これも他殺説が強く言われています。

朝堂院大覚さんも間違いなく中川昭一さんはＣＩＡによる他殺であると言っています。

中川昭一さんがＣＩＡに殺された原因は米国債を売却しようとしたこと、米国債の購入を拒否しようとしたことが有力です。

米国債の売却に関して過去に発言した橋本龍太郎元総理も発言後死亡しています。

また中川さんはロシアからの石油輸入も計画していたようです。

アメリカに原爆投下を謝るよう言ったと言う情報もありました。

中川昭一さんがIMFから日本がIMFに１０兆円寄付しろと言われて、それを拒否したからだという話もありました。

これらのことがアメリカの怒りを買ってＣＩＡに殺されたと言われています。