元大阪市長で大阪維新の会創設者の橋下徹さん「小6から中学時代の4年間で、のちの政治家としての権力闘争を学んだ」(テレビ朝日)
元大阪府知事・橋下徹氏が平身低頭、最初の“政敵”に返してなかった“借り”があった!
元大阪府知事の橋下徹氏(49)が24日放送のテレビ朝日「あいつ今何してる?」(水曜後7・00)に出演。
初対面で殴り合いのケンカをした小・中学校時代の同級生らに素顔をバラされ苦笑いしていたが、ある“借り”があったのをすっかり忘れていて「30年分の利子をつけて返します」と平身低頭する場面があった。
橋下氏は小学校6年のとき、大阪市東淀川区の大阪市立啓発小学校(現在のむくのき学園)に転校したが、転校初日にガキ大将から「コラ、新米!」と恫喝された。だが、ひるむことなく、殴り合いのケンカになり、ガキ大将を吹っ飛ばしたという。
その元ガキ大将、西田英樹さんを番組スタッフが直撃した。転校初日のエピソードは「だいぶ盛っているけど…」大筋はその通りとか。橋下氏の第一印象は「おっさんやね。おっさんが半ズボンはいている。完成されていた」という。
2人は中学でも一緒だった。しかも橋下氏からラグビー部にスカウトされた。
「当初、4、5人しかいなかったが、(橋下氏が)他のクラブの主力を次々引き抜いていった。
全員の性格と運動能力を把握し、チームを作り上げた。
完璧なキャプテンシーで、こいつの言うことを聞けば勝てると思った」と振り返る。
スタジオで橋下氏は「小6から中学時代の4年間で、のちの政治家としての権力闘争を学んだ」と語った。
西田さんは橋下氏の思春期時代の“素顔”も打ち明けた。「テニスをしている女子が好き。中学時代もテニス部の女子と付き合っていた」という。
「そこはブレてない。ハニートラップかけるならテニス女子でしょ」と冗談を飛ばした。
西田さんは現在、大阪市環境局管轄のセンターに勤務する市職員。
つまり、橋下氏が大阪市長だった時期(2011年~2015年)は直属の上司・部下という関係だった。
当時、市の「経費節減」を訴えた橋下市長のもと、「自分の給料が厳しくなるな」と複雑な心境だったという。
最後に、西田さんが「30年間」ずっと言えずにいたという橋下氏へのメッセージを明かした。
「彼が東京に行って予備校生時代に、彼女と一緒にうちの家に来て『1万円貸してくれるか?』
で、1万円貸したんです。彼、覚えているかな?そのままですね。たんまり儲けていると思うので返してください」
この“借り”をすっかり忘れていたという橋下氏は「絶対、返します。利息つけて返します」と頭を下げながら“公約”していた。
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