武村維先が特殊詐欺の被害金をマネーロンダリングしたとして逮捕
公開日:
:
最終更新日:2026/03/04
特殊詐欺
不動産の取引を装って詐欺事件の被害金をマネーロンダリング(資金洗浄)したなどとして、警視庁特別捜査課は26日、埼玉県戸田市喜沢1の職業不詳、武村維先容疑者(39)を詐欺と組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)容疑で逮捕したと発表した。詐欺事件の被害金が振り込まれる複数口座を管理していたとみられる。
警視庁によると、日本で不動産を買いたい中国人の支払いを代行して中国元を受け取る資金洗浄グループがあり、武村容疑者は詐欺事件で得た金の洗浄に携わっていたという。
逮捕容疑は、警察官を装って2023年9~11月、神奈川県綾瀬市の70代男性から6500万円を詐取。
そのうち500万円を正規の取引とみせかけて不動産業者の口座に入れて隠したとしている。
認否を明らかにしていない。
資金移動は短時間で行われ、男性が金を振り込んだ5分後、その一部が業者へ送られていた。
直後に武村容疑者が別の洗浄役に「送金した」と送ったメッセージが確認されたという。
一連の事件はカンボジアを拠点とする特殊詐欺グループが主導し、トップの中国籍男性らが組織犯罪処罰法違反容疑などで逮捕、起訴されている。
関連記事
-
-
関東連合の石元太一と藤田周作ら3人が現金を騙し取ったとして逮捕。
他人名義で住居を借りたとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊などは8日までに、詐欺容疑で暴走族「関東連
-
-
中国籍の翁聡明が高齢者から1000万円を騙し取ったとして逮捕
警察官になりすまして高齢女性から1000万円以上をだまし取ったとして、特殊詐欺グループの指示役とみら
-
-
無職の人見香代子が生活保護者を使い医療機関から転売目的で薬を騙し取っていたとして逮捕。
生活保護受給者を使い、医療機関から転売目的で薬をだまし取っていた事件で、指示役とみられる、45歳の女
-
-
会社役員の徳毛亮と長尾拓ら4人が新型コロナの助成金3500万円を騙し取ったとして逮捕。
新型コロナ対策の国の助成金およそ3500万円をだましとったとして、会社役員の男ら4人が逮捕されました
-
-
神奈川区のアルバイトの田中俊晃と朝川圭祐が佐賀県の高齢女性から現金を騙し取ったとして逮捕。
今年2月、警察官などをかたる嘘の電話で佐賀県内に住む女性から現金約7000万円をだまし取ったとして、
-
-
解体工の秋元涼耶が豊島区の85歳の女性から100万円を騙し取ったとして逮捕。
孫を装って85歳の女性にうその電話をかけ、現金100万円をだまし取ろうとしたとして、解体工の男が警視
-
-
台湾人の陳柏予と郭芝妤が高齢女性から現金を騙し取ろうとしたとして逮捕。
警察官になりすまし県内の女性から現金を騙し取ろうとしたなどとして台湾人の男女が逮捕されました。
-
-
木村允や森山慎ら5人が競馬予想詐欺で現金を騙し取ろうとしたとして逮捕。被害総額は5000万円。
インターネット上に競馬の当たり馬券の予想を掲載し、「投資してくれれば高配当が得られます」などとウソを
-
-
大阪府枚方市の15歳の男子中学生が特殊詐欺で逮捕(朝日放送)
神戸市に住む高齢女性から現金をだまし取ろうとした疑いで15歳の男子中学生が逮捕されました。
-
-
山口組弘道会福島連合組員の相川健太がフィリピンの特殊詐欺グループからお金を受け取っていたとして逮捕(暴力団ニュース)
大阪など11道府県の合同捜査本部は12日、特殊詐欺の被害金と知りながら受け取ったとして、特定抗争指定
