鴨下智法弁護士が自分の名義を債権回収業者に貸して報酬を得たとして懲戒処分。
弁護士資格を持たない人物に、弁護士である自分の名義を貸して報酬を得たなどとして、男性弁護士(51)が、2カ月の業務停止処分を受けました。
鴨下智法弁護士(51)は4年前、弁護士資格を持たない人物に名義を貸し、ロマンス詐欺などの被害に遭った依頼人30人に被害金を回収するなどの名目で約1300万円の着手金を払わせ、このうち100万円を報酬として受け取ったということです。
弁護士の職務基本規定では、弁護士が資格のない人に名義を貸したり報酬を分け与えたりすることを禁止していて、千葉県弁護士会は鴨下弁護士を2カ月の業務停止処分としました。
なお、詐欺の被害金は一部しか回収できず、鴨下弁護士は依頼人全員に対し全額を返金しています。
県弁護士会は「非常に遺憾に思う。申し訳ございませんでした」とコメントしています。
(チバテレ)
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