マハラジャ、ジュリアナ東京などディスコの元締めは松浦グループ。

マハラジャ、ジュリアナ東京、ディスコの元締めは松浦グループでした。

マハラジャのノヴァ２１グループ社長の菅野諒さんに出資していたのが朝堂院さんと笹川良一さんでした。

菅野諒さんがマハラジャを設立するにあたり、ヨーロッパを案内したのが松浦グループのデヴィ夫人でした。

デヴィ夫人は笹川良一さんの舎弟の児玉誉士夫さんのコパカパーナ赤坂でホステスをしていました。

ノヴァ２１グループのクリエイティブマックスにいたのが後のエイベックス副社長の千葉龍平さんでした。

ノヴァ２１にいた吉田さんは後にエイベックス系のクラブ「ヴェルファーレ」の初代店長になり、その後はエイベックス幹部になりました。

ノヴァ２１の名古屋キングの黒服、ヴェルファーレの黒服だったのがプラチナムプロダクション社長の瀧澤勉さんでした。

ノヴァ２１のマハラジャ横浜の従業員をしていたのがLDH社長でエグザイルのヒロさんでした。

マハラジャ麻布十番の跡地は松浦グループでK１社長の玄満植さんが経営しているマンシーズ東京になっています。

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マンシーズ東京の前オーナーは松浦グループの安藤陽彦さんでした。

マンシーズ東京の幹部はAKBの永尾まりやさんが所属しているアービングの取締役をしていた古山義邦さんでした。

菅野諒さんの義理の息子がK１の石井館長の相談役で元山口組幹部の川又誠矢さんでした。

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菅野諒さんが親しくしていたのがRIZIN社長の榊原さん、ガクトの所属事務所社長で山口組太田興業幹部の金徳州さんなどでした。

ジュリアナ東京の折口さんに出資していたのも松浦グループでした。

エイベックス会長の松浦勝人さんはジュリアナ東京のコンピレーションCD「ジュリアナ東京」を世に出して芸能界に進出しました。

ディスコはその後にクラブへと変わっていきました。

その後のクラブブームを起こしたのも松浦グループでした。

松浦大助さんが六本木バニラ、六本木バニティ、六本木フラワー、六本木カラー、六本木エスプリ、六本木レキシントンクイーン、六本木フェリア、西麻布エーライフ、西麻布ミューズ、渋谷アトム、渋谷フーラ、渋谷ハーレム、渋谷TK、渋谷ウームなどのオーナーでした。

松浦大助さんの弟のアレックス松浦さんがEDMのスティーブ青木さんのプロデュースを行っています。