丸杉龍実が特殊詐欺のかけ子を紹介したとして懲役4年の実刑判決。
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特殊詐欺
ミャンマーを舞台にした国際的な詐欺事件で、16歳の少年ら3人を「かけ子」として紹介したなどとして、職業安定法違反などの罪に問われた無職の丸杉龍実被告(32)=住居不定=に対し、名古屋地裁(久礼博一裁判長)は19日、「特殊詐欺組織の人員確保に不可欠な役割を果たした」などとして、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡しました。
判決によると、丸杉被告は海外で特殊詐欺を行っている人物らの依頼を受け、共謀のうえ、昨年11~12月に少年(当時16)=少年院送致=と、石川翔紀(32)と谷地智成(22)の両被告=ともに詐欺罪で起訴=から顔写真などのデータを提供させ、3人を出国させ、かけ子として雇用させました。
また、少年をタイに渡航させるため、中部空港(愛知県常滑市)へ車に乗せて誘拐しました。
検察側は初公判で、丸杉被告がメッセージアプリで募集したかけ子を特殊詐欺組織に紹介したと指摘。
「職業的、常習的に行われ悪質だ」と主張していました。
弁護側は、丸杉被告が組織の中で「中枢の役割ではなかった」などとして寛大な判決を求めていました。
(参考:朝日新聞)
丸杉龍実被告(32)
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