六本木の伝説のキャバ嬢黒崎ひなのさん。キャバ嬢に必要なのはリア充感とイケてる感!これがないとホステスはできません!
公開日:
:
最終更新日:2019/11/30
キャバクラ・ラウンジ・クラブ, 六本木, 東京, 社会
ミュゼルバ全盛期に「ひなのさん」「じゅりさん」とミュゼルバ2枚看板だった人。
00年代の全盛期は六本木三経41ビルの前まで長蛇の列ができていました。
不動産会社の主任をやられていましたね。
六本木でバーも出されたようです。
現在はまたキャバ嬢に戻り六本木のワントーキョー、六本木ファブリックのキャバ嬢をしていました。
ひなのさんを見ていたら、人気になるキャバ嬢に何が必要かがよくわかりますね。
まず美貌と、後輩たちへの面倒見の良さ、愛犬をリュックに入れたり、愛犬をお腹に載せての腹筋などのギャグ線の高さ、トーク力などなど。
容姿、女子力、ギャグ線、トーク力、面倒見の良さ、営業力がずば抜けていますね! ![]()
六本木のキャバ嬢の黒崎ひなのさんが慶応大生のラッパー「アマテラス」と一緒に逮捕されたようです。
アマテラスのラッパーが彼氏だったようですね。
このカンボジア国籍のダビンさんがひなのさんのようです。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3465947.htm
00年代は六本木の伝説のキャバ嬢と言われてビルの前まで行列を作っていて間違いなく六本木で一番人気のキャバ嬢だったひなのさんが、一回り以上も下の22歳の大学生のラッパーと大麻で逮捕されて、20歳前後のインスタグラマーのジュリアナブラウンや若者たちにバカにされる存在になるとは想像もできなかったですね。。
どこでどう間違ってしまったのか。。
関連記事
-
-
青森県の弘前市、青森市と八戸市がめちゃくちゃ仲が悪い。原因は弘前市、青森市が弘前藩に対して八戸市だけが盛岡藩(南部藩)だったから。
青森県は中核3市として県庁所在地のある青森市、弘前市、八戸市があります。
-
-
千鳥の「路地裏探訪」恵比寿の感想。70歳の女性の方がとても「粋」でした。
千鳥が東京の路地裏を探検して地元民と触れあう番組「千鳥の路地裏探訪」。
-
-
行徳・南行徳・本八幡・葛西・西葛西・浦安のキャバクラ事情。この辺はやめた方がいいエリア。
行徳、南行徳、本八幡、葛西、西葛西、浦安などのエリアはまずまともなお店がないですね。 &nbs
-
-
ホワイトハンズ坂爪真吾さんがSWASH要由紀子さんを訴訟恫喝!
中央法規でのホワイトハンズの坂爪真吾さんとS
-
-
銀行の没落。融資でも預金でも利益が出せない。
銀行がいまどんどん没落しているようです。
-
-
暴力団幹部から牧師に転身した森康彦が覚醒剤取締法違反で逮捕(集英社オンライン)
「一番の理解者。いつでも『普通』を押しつけず、素の自分を受け入れてくれた」と、非行少年・少女たちから
-
-
東京地検特捜部が博報堂の子会社の大広を家宅捜索。
東京オリンピック・パラリンピックを巡る贈収賄事件で、東京地検特捜部が広告大手「大広」への家宅捜索に乗
-
-
最近はスポーツ選手とか歌手、モデル、キャバ嬢なんかも20代よりも30代の選手の方が活躍してる気がする。イチローや安室ちゃん、エビちゃんなど。
最近はスポーツ選手とか歌手、モデルなんかも20代よりも30代の選手の方が活躍してる気がする。
-
-
共産党の小池さんも医者時代は看護師さんたちにパワハラをしていた。
共産党の小池さんも医者時代は看護師さんたちにパワハラをしていたそうです。
