柔道の角田夏実VSバブルファスの準決勝に裏の忖度が働いたか。

柔道パリオリンピックの準決勝で日本の角田夏実選手とスウェーデンのバブルファス選手の試合が行われました。

 

角田選手の巴投げをスウェーデンのバブルファス選手がすべて防いでいくという展開でした。

 

試合は無制限の延長戦に突入しました。

 

スウェーデンのバブルファス選手は18歳の若い選手で無尽層のスタミナを有していました。

 

それに対して角田選手は疲れが見えていました。

 

バブルファス選手は後半になればなるほど強さを発揮する選手で、角田選手に対して後半に怒涛のように技を出してきていました。

 

バブルファス選手が角田選手に仕掛けた内股で角田選手が状態を崩して倒れました。

 

そこで審判が止めて、両者を呼びました。

 

この試合を見ている多くの人は後半に次々に技をしかけて防戦一方になっていた角田選手に指導が来るだろうと思っていました。

 

しかしまさか怒涛のように技をしかけて、最後は内股で角田選手を宙にうかせたバブルファス選手に対して指導を行い、バブルファス選手が負けてしまったのです。

 

これには解説者の佐藤愛子さんも「これはまったくわかりませんね」と話していました。

 

納得できないバブルファス選手は主審に「WHY?」と何度も訪ねていました。

 

これは誰がどうみてもおかしいです。

 

技をかけて攻め立てていたのはバブルファス選手であり、疲れがみえた角田選手は防戦一方になっていました。

 

最後の内股もかけ逃げなどではなく、ちゃんとかけきった技でした。

 

これは裏からの圧力、主審の角田選手への忖度が働いたとみるのが普通だと思います。

 

角田夏実選手は所属が創価学会系の湘南美容外科でした。

 

角田夏実選手のYouTubeなどはロスチャイルド家の代理人の松浦大助さんの傘下の人たちがプロデュースを行っていました。

 

角田夏実選手は松浦大助さんが実質的に経営しているRIZINの選手などともコラボしていました。

 

このように角田選手は創価学会、松浦グループと深い関係にありました。

 

創価学会、松浦グループの上部組織はロスチャイルド、イルミナティです。

 

オリンピックの運営元がロスチャイルド、イルミナティです。

 

このような関係から角田選手に対して主審は特別な忖度を行った可能性が高いです。




関連記事

no image

日本のウクライナの人の受け入れに疑義。

日本のウクライナの人の受け入れに疑義があります。   そもそもウクライナの人に

記事を読む

no image

まふまふという紅白に出ていた歌手が気持ち悪くてとにかく不快だった。まふまふの曲は自殺扇動曲。

まふまふという紅白に出ていた歌手が気持ち悪くてとにかく不快でした。   「命に

記事を読む

統一教会の韓国の本部がローマカトリック教会のようだった。

統一教会の韓国の本部がローマカトリック教会のようでした。   &nbs

記事を読む

no image

かようまりのさんと松浦グループ。

かようまりのさんと松浦グループ。   かようまりのさんとバカラ仲間の松浦グルー

記事を読む

六本木7丁目の路上で男性2人が複数人に車で拉致される。暴力団関係か。

28日午後7時20分ごろ、東京都港区六本木7丁目の路上で「人が無理やり車に連れ込まれた」と通行人から

記事を読む

no image

北朝鮮の拉致はウソだった。拉致被害者とされてきた人たちが次々と国内で見つかる。

北朝鮮の拉致はウソだったことが次々と明らかになっています。   つい最近の読売

記事を読む

no image

DJSODAさんは松浦グループ。

DJSODAさんは松浦グループでした。   DJSODAさんは松浦グループのヒ

記事を読む

no image

るいネットが6月いっぱいで閉鎖に。

るいネットが6月いっぱいで閉鎖になると発表されていました。   るいネットは国

記事を読む

no image

金ちゃん「Z李のことを崇拝している。釈迦憎はZ李の部下」

金ちゃんが「Z李のことを崇拝している。釈迦憎はZ李の部下」と話していました。  

記事を読む

no image

創価学会による練馬区投票所襲撃事件。

1969年7月13日、東京・練馬区の第4選挙投票所(練馬区立豊玉第二小学校)において、午後6時の投票

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0